両崖山・天狗山 山歩き旅行記の入口を作る
ここは、2018年11月、ツアーで両崖山・天狗山の山歩きに行った旅行記の入口である。
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2018年11月16日(金曜日)
11時前に昼食になったというのによっぽどお腹が空いていたらしく、お弁当の写真を撮り忘れた。
かなりいい感じに美味しいお弁当だったので、撮っておかなかったのが悔やまれる。
おにぎり2種(白米に梅干し、キノコ入り炊き込みごはん)、きんぴら、大学芋、ピーマンの肉詰め、ブロッコリーの炒め物、ミニトマト、ぎんなん、卵焼き、お新香というメニューである。
水筒に入れて持ってきたお茶と一緒に美味しくいただいた。
11時25分くらいまでお昼休憩を取り、広場から少し行ったところで青空トイレタイムとなる。
このコースは、唯一、織姫神社にしかお手洗いがないところが惜しいと思う。
温かいお茶を少しずつ飲んでいたためか、それほどお手洗いに行きたいという感じでもなかったし、1時間半後くらいにもう1回青空トイレに向いた(というのも変な言い方だけれど)場所があるというお話で、見送って紅葉の写真など撮っていた。
ここからは、天狗山に向けて1kmくらいを45分かけて歩いた。
両崖山は登山道が広くて立ち止まる余裕もあったけれど、ここから先はほぼ一人が通るくらいの道幅しかないところが多かった。
写真をほとんど撮っていないのはそのせいである。
これまで歩いて来たコースと比べ、アップダウンを繰り返しながら歩く感じは変わらなかった。足下に石がごろごろしているのも同じである。
天狗山の山頂少し手前に「天狗岩」という大きな岩があり、「巻き道」なんていう看板が出ていて驚いた。巻き道を利用せずに上って降りる人もいるということなんだろうか。
ガイドさんの予告通り、45分で天狗山山頂(標高258m)に到着した。12時過ぎである。
伐採跡の右側に見えているのが「大岩山」である。
大岩山に続く稜線の左奥に、赤城山などが見えていたらしいけれど、山に詳しくない私にはどれが何やらさっぱり判らなかった。
逆に南側には、視界が良ければスカイツリーや富士山も見ることができると地元の方が言っていらした。15日には見えていたらしい。この日はかなり気温が上がっていてもやってしまい、見ることができなかったのがちょっと残念である。
天狗山山頂から40分くらい、登山道をちょっと外れて見晴らし台に行った。
脇道を200mくらい行くと、行き止まりの先に大きな岩があって、ちょうど「見晴らし台」のようになっている。
「富士見岩」という看板があったから、視界のいい日には富士山がこの方向に見えるのだと思う。
「行き止まりになっているから(来る人も少ないし、人が来れば分かる)。」と、ここで2回目の青空トイレとなった。
今が12時50分くらい、織姫神社に戻るのが14時過ぎの予定という案内を聞き、今回も見送る。青空トイレになるだろうと思って、トイレットペーパー等の準備はしてあったものの、無理に行くこともないかなぁと思う。
ここからは、(正確には天狗山山頂以降は)結構みんな黙々と歩いていた、ような気がする。
道は細いし、足下は不確かだし、割とアップダウンはあるし、余裕綽々と歩くという感じではない。
石ころに足を滑らせたり、ガイドさんが添乗員さんに「手を使って岩を登るところがあるので、前に来てください。」と声をかけるような場所があったりして、後半の方がキツかったと思う。
特に足下が滑るのが怖い。
体力のない私は、基本的に「下ると、その分、次は登らないといけないんだよなぁ。」と思うことが常であるにも関わらず、今回は「登ると、その分、足下に気を遣いつつ下らないといけないんだよなぁ。」と思ったくらいだ。
こんなことを思ったのは生まれて初めてである。
13時10分くらいに、「天狗の牙」と札の付いた岩の横を通過した。
「牙の割にとがっていないね。」「天狗の牙以外の部分はどこにあるんだろう、」等々と言い合う。
こんなおしゃべりが出たくらいだから、この辺りでは道も少し緩やかになっていたのだと思う。下から上がってきたというおじいさんとすれ違ったときにも、ツアーメンバーの方々は口々に「ここを上がってくるのは大変だわ。」とおっしゃっていた。
「雨が降るなら、最初から降っていた方がいいなぁ。」と言うと、ツアーメンバーの方からやっぱり口々に「少しでも雨が降らない中を歩けた方がいいわ。」と言われた。
「突然、雨が降り出したときに、ささっと雨支度をする自信がないんですよね〜。もたもたしてずぶ濡れになりそうな気がします。」と言ったら、「レインウエアはたたまずにファスナーとかも全開にして荷物の一番上に入れておくのよ!」と言われた。
なるほど! 目から鱗である。
この辺りから、どうもトレッキングシューズの中で足の指同士がくっつくような感じがして気になり始めた。
爪が死んだかしら、まめでもできたかしらと心配だったけれど、どうやら単純に汗をかいていたためらしい。
下り道を歩きながら「次に行くときには、ウールの靴下の下に五本指ソックスを履いてみよう」と心に決める。
鉄塔を通り過ぎて、緩やかに登ったかしらと思った13時25分頃、須永山山頂に到着した。
山頂っぽくない「登山道の途中」といった感じの場所である。
「須永山山頂」の札がなかったら、多分、ここが山頂だと気がつかなかったと思う。
それは、さらに20分ほど歩いた観音山山頂でも同様で、こちらは少し眺望が開けていたので休憩しようとは思ったかも知れないけれど、やはり札がなかったら山頂とは気がつかなかったと思う。
「足利百名山っていうけど、百も山があるのかしら。」「でも、この辺りだけで20〜30はあるんじゃないかしら。」等々とツアーメンバーの方々と添乗員さんが語っている。
私はその横で、「両崖山・天狗山と言われて、天狗山山頂を過ぎたらあとは下るだけと思っていたから、その後、二つも山を登るとは思わなかったよ!」と思っていた。
事前にバスの中でガイドさんから「アップダウンを繰り返します。」と言われていたにもかかわらず、我ながら間抜けである。
観音山山頂を過ぎると、あとはずっと急な下り坂だった。
足下が怖いくらいの急坂である。
10分くらいで「天狗山ハイキングコース」の入口にある庚申塔に到着した。
庚申塚なら聞いたことあるけどなぁと思っていたら、ほとんど意味というか意義は同じらしい。
その庚申塔は常念寺の裏手といった場所にあり、ここで思わず「地面に戻った!」と言って笑われてしまった。「今までは空中にいたの?」と言われ、確かにずっと地面を歩いて来たし、下界に戻ったの方が正しかったかしらと思う。
常念寺から織姫神社までは、アスファルトの町中の道を歩き、14時5分くらいに出発地点である織姫神社の駐車場に到着した。
そのままバスに乗って市内を移動し、幸の湯に行った。このツアーは入浴付きである。
「登山靴も靴用ロッカーに入れられます。」「リュックを持ち込んでも大丈夫で、ロッカーに入るそうです。」と添乗員さんが意外そうに説明していた。リュックを持ち込める入浴施設は珍しいのかも知れない。
14時20分に到着し「15時20分出発です!」と言われ、三々五々、お風呂に入る。
そこで気がついたら、左手首が赤く腫れていた。
痛くもないし痒くもない。
途中から暑くて腕まくりしていたので、何かかぶれるような植物に触ったのかもしれないし、虫に刺されたのかも知れない。
とりあえず、様子を見ることにする。(翌日には腫れも赤い色も消えた。)
15分くらいたったところでふと周りを見ると、ツアーメンバーの方はほとんどいなくなっていた。
僅かに残っていた方に「みなさん、いらっしゃいませんね?」とお聞きしたところ「多分、生ビールよ。」というお返事だった。なるほど。
「筋肉痛だ〜。」と騒ぎながらジェットバスの水流を当てマッサージしていたら、添乗員さんに「水風呂と温かいお風呂と交互に入るのが一番筋肉痛には有効です。」と教えていただき、今度は「冷たい〜。」と騒ぎながら、水風呂と色々なお風呂を交互に入った。
実際、翌日にほとんど筋肉痛が出なかった。素晴らしい。
ぎりぎりまで筋肉痛の回復に努め、入口でトレッキングシューズを履いていたら、ツアーメンバーのおじさまに「何をやっているんだ?」と言われた。
それこそ何を言われたのか最初は判らなかったけれど、あとは帰るだけなのにそんなに靴紐を締めてどうするんだとおっしゃりたかったらしい。
「脱げない程度でいいんだよ! 足首がうっ血するだろう!」と言われ、靴紐を緩めるところまでやっていただいてしまった。手のかかる初心者で申し訳ない。
一緒に「絶対にほどけないけど、ほどきたいときには一発でほどける」靴紐の結び方も教えていただいた。
帰りはPAに寄ることもなくまっすぐ上野駅を目指す。
バスの車内で、今日歩いたコースで撮った写真をテレビに映し出して見せてくださる。あら、こんなに綺麗なところを歩いたのねと思う。
本当に至れり尽くせりである。
アンケートを書き、ネットにも載せていないという新春ツアーの情報をいただき、バスは17時くらいに上野駅に到着した。
予定よりも1時間以上早い。
楽しく、ためになるツアーだった。
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2018年11月16日(金曜日)
山歩きツアーの集合は7時20分上野駅近くの駐車場だった。
10分前くらいに行ったところ、すでに2/3くらいの方はいらしていたと思う。受付をしてもらい、お弁当をいただき、バスに乗り込む。
24人乗りの中型バスがほぼ満席で、添乗員さんのご挨拶によると参加者20名である。
男性3名、女性17名で、女性が圧倒的に多い。一人参加か、お友達同士の参加がほとんどで、他はご夫婦が一組いらしただけだった。
添乗員さんは女性、上野駅から同行してくださる山のガイドさんは男性である。
山のガイドさんが「コース変更の経過」の説明をしてくださったのも、半分、夢うつつで聞いていた。
もの凄く端折ってまとめると、元々のコースに下見に行ったところ「スズメバチが出るので当面閉鎖」の看板が出ていた、実際に歩いてみたところスズメバチはほとんどいなかった、足利市役所に問い合わせてみたところ自粛して欲しいという感じの反応だった、いったんは元のコースで問題なかろうと判断したが、筑波山でスズメバチに襲われてヘリで搬送されるという事故もあったためコースの変更を決めた、という流れだったようだ。
1時間くらい走り、佐野PAで休憩となった。
トイレ休憩というよりは、「お買い物をされたい方もいらっしゃるでしょうし。」ということだ。
ガイドさんから「昨日も同じコースを歩きましたが、最低でも500mlの水は必要です。」という案内があった。500mlの水筒を持って来ていたので、200mlくらいの小さいお水があったら購入しようかと自動販売機を探す。そこまで小さいサイズのペットボトルはなく、購入は見送った。
周りの方を見ると、配られたお弁当は朝食用に食べてしまい、お昼用にパンを買っている方がいたり、行動食なのか大福を買っている方がいたり、かなり自由である。
足利学校の横を通り、9時くらいに本日の山歩きの出発地点である織姫神社に到着した。
足利は銘仙の産地で、織姫神社にも「織姫と彦星」ではなく、織り師の神様が男女ペアで祀られている。
また、「縁結び」の神様としても結構有名で、七色の鳥居をくぐりながら参拝することも出来るらしい。
このツアーは帰りに温泉に立ち寄ることになっており、着替えなど山で使わないものはバスに置いて行っても構わないと言う。迷いつつ、今日は「ある程度の荷物を背負って歩けるか」がテーマでもあるので、すべて背負って行くことにした。
朝から着ていた薄手のダウンは脱ぎ、タンクトップ・長袖Tシャツ・長袖シャツという格好になる。
駐車場のお手洗いを順番に借り、靴紐を締め、そういえば忘れていたリュックの肩紐等を調整する。
神社の階段を上り始めたのが9時20分くらいだと思う。
バスの中で「今日は人数が多いので」と20名が5班に分けられていた。
何のために? と思っていたら、基本的に1列で歩くよう指導があり、その歩く順番を班ごとに回して行くらしい。
歩き始めは1班が先頭である。
神社の石段が200段以上あって、ここを1列に自分のペースでなく歩くことがすでに私にはキツイ。ガイドさんが「写真を撮る方は後方で。」と案内してくださっていたこともあり、列を外れて写真を撮りつつこっそり休憩し、ほぼ最後尾に回った。
神社の境内に着き、三々五々お参りをする。
社務所もあって、あら御朱印帳を持ってくれば良かったかしらと思ったけれど、ツアーでは流石にそこまでの時間的余裕はなさそうである。
たった5分弱の階段ですでに暑くなったので、ここで長袖シャツを脱いだ。そういう時間を取ってくださるところが、ガイドさん目当てのリピーターが多く、「至れり尽くせり」と評される所以のようである。
「どのガイドさんもこんなに親切な訳じゃないからね。」と何度もツアーメンバーの方がおっしゃっていた。
裏手の駐車場で準備体操をし、それだけでバキバキ言っている己の身体に不安を感じつつ、「もみじ谷」に向かう。
両崖山は地元の方に親しまれている山で、「毎日登っています」という方も大勢いるし、今の時期はもみじを目当てにいらっしゃる方も多い。前日も「平日なのに」と思うくらいの方とすれ違ったという。
もう「自分が汗臭い」と感じる。コースを通してそんなに大汗をかいた訳でもないのに不思議である。
もみじは、赤から緑にグラデーションになっていて、やっぱり少しちょりちょりになっているところがあるものの、なかなかの紅葉である。
2018年の紅葉を見たのは初めてだ。
またまた写真を撮っている間に最後尾になり、最後尾を守っている添乗員さんに「私より前にいてくださればいいですよ。」と言っていただく。すみません、と思う。
もみじの間を上がって行き、織姫神社駐車場から、信号を渡ったり、石段を上がったり、お参りをしたり、身支度をしたり、準備体操をしたり、もみじを鑑賞したりしつつ、30分後に「両崖山 1.5km」という標識のあるポイントに到達した。
今回歩いたコースは標識等々が丁寧かつ頻繁で、道に迷うことはないという意味で歩きやすいコースだと思う。
ロータリークラブが設置した「両崖山城跡」なんていう説明板もあったりした。
歩き始めて1時間くらいで「あずまや」に到着した。
「これは”あずまや”なのか」という話になったものの、これ以外に「あずまや」っぽいものはなかったと思う。
ガイドさんの歩き方はゆっくりで、意外と疲れていない。
足下が岩だったり、山歩きをする方のいう「ガレ場」であることがほとんどで、枯れ葉も落ちているし、特に下りでずるっとすべることが何度もあって、全体的にそれが一番怖かったり疲れたりしたように思う。
ガイドさんは「小さなアップダウンを繰り返して登って行きます。」とおっしゃっていたけれど、これってかなり急だよねと思う。
写真は「特に急だよ」と思ったところで撮ったものではあるものの、こういう感じで上り下りを繰り返すと、標高以上の「大変さ」を感じるのが素人というものだ。
ガイドさんが「このコースを入門で実施したら非常に不評だった。」とおっしゃっていて、そりゃそうだよと思う。
ゆっくりペースのおかげで息は切れないものの、思ったよりも足が上がっていないことが多くて、つま先で石を蹴っ飛ばしたり、突っかかりかかることが何度もあった。
思わず「みなさんお元気ですよね〜。」と添乗員さんに言ったところ「若いのに何を言っているんですか。」と返された。私が今回の最年少参加者だという。
休憩のときに、「山歩きのツアーは初めてです、そもそも山登りしませんし。」と言ったら、何故か皆様に歓迎されたのは、「若い人に登って欲しい」と(推定)60代から80代の参加者の方々が思っていらっしゃるからのようだ。
11月半ばでは、山にほとんどお花は咲いていない。
常緑樹が多く、紅葉している木もほとんどない。
バスの中で「今見られる葉っぱ」という地味な紙が配られたくらいだ。
そんな中、ヤマツツジなど咲いているお花は貴重で、歩いていると前の方から申し送りみたいにして「ここにお花が咲いています!」「実がなっています。」という説明が伝えられてくる。
ガイドさんも説明してくださるし、植物に興味のある方も多いようだ。
歩き始めて1時間10分後、両崖山山頂が見えた。
右の方に見える白っぽいものが「岩」で、この岩を右に回り込んで山頂を目指すという。ちょうど、回り込んで下山している人が見え、結構な大きさの岩なのだと実感する。
それにしても、随分と遠い。
思わず「遠い・・・。」と呟いてしまう。
確か、11時くらいに両崖山山頂に到着しますって言っていたのになぁと思う。あと30分であそこまで歩けるとは思えない。
途中、ガマズミの実なども見つつ、歩いて行く。
私の中では、この辺りも結構な上り坂で、思わず「このコースって雨でも歩くんですよね?」と添乗員さんに聞いてしまう。登りはまだいいとして、下りで岩場で雨が降って地面が濡れて、地面だけでなく落ち葉も濡れたら相当に滑りそうである。
何カ所かは手を使って岩場を登るようなところもあって、濡れた岩を掴んで登るのも大変そうだ。
今日は晴れていて、寒くなくて、良かったと思う。
歩き始めて1時間20分後、大きな岩を回った先にある展望台に到着した。
なかなか良い眺めである。
この展望台辺りに、先生お二人に引率された保育園生(5歳児くらい?)がいて、「やっほー!」と叫んだりしていた。
「やっほー」と返そうかと言ってみたら、添乗員さんに真顔で「それは止めた方がいいと思います。」と言われて断念する。
11時少し前、足利城の堀切の跡だという「くぼみ」を通過し、今回の山歩きで出会った数少ないお花(名前も分からなかった)を写真に収めたりしたところで、両崖山の山頂(標高251m)にある神社に到着した。
御嶽神社である。
この神社の奥から、行道山へ続く登山道がある。
しかし、我々の目的地はそちらではない。神社の階段の下が少し広くなっていてあずまやもあるところでお昼休憩になった。
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2018年11月16日、旅行案内で来ていた到着時刻よりも1時間半くらい早く、17時にツアーバスは上野駅に到着した。
道路事情が良く、バスが順調に走ったおかげである。
無事に帰ってこられて何よりだ。
温泉に浸かってもみ、自宅でもマッサージし、特に筋肉痛になりそうな予感がした場所に湿布や休足時間や樹液シートを貼って寝たところ、翌朝の今日、意外なくらい筋肉痛が出ていない。
一番「来てるな」と思っているのは、腰である。
明日になって筋肉痛が出た、なんてことにならないことを祈っている。
左手首の一部が赤くなっていて、かぶれたかぶつけたかと思っていたところ、相変わらず痛くも痒くもおなく、若干膨らんでいるような気がするものの、赤い色も大分引いてきた。
大丈夫だろうと思っているところである。
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