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2019.01.26

ニュージーランド旅行に出発する

 今日(2019年1月26日)からニュージーランド旅行に出発する。
 夜の便の飛行機なので、今日、荷造りする時間があって良かった。
 昨日は23時近くまで残業していたので、なおさらである。キャリーケースはすでに発送してあるものの、やはり最終確認は必要だ。

 現地は雨のことが多いそうだし、1日のうちで気温の変化も激しいそうだ。
 できるだけ荷物は少なく、自分が背負える範囲で、でも雨や寒さにも対応できるようにと考え始めると悩ましい。
 今悩んでいても仕方がない訳だけれど、まだリカバリは(多少)効くと思うとやはり色々と考えてしまう。

 ゆっくりのんびり確実に歩いて来たいと思っている。

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2019.01.25

「ことりっぷ ニュージーランド」を購入する

 明日(2019年1月26日)からニュージーランドに行くに当たり、少し前に「地球の歩き方」を買っていたものの、これはかなり重い。
 そして、ツアーで行くので、情報はそれほどたくさん必要ない。
 オークランドの簡単な案内があれば十分である。

 そう思い、出発前日になって、ちょうど1月19日に発売という情報の新しさに惹かれ、「ことりっぷ ニュージーランド」を購入した。

 もちろん、全く読めていないので、ニュージーランド到着までの間に読もうと思っている。

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2019.01.23

荷造りをする&持ち物リストを作る(ニュージーランド)

 2019年1月24日午前中に空港宅配のスーツケース引き取りを依頼しているので、今日(23日)は無理矢理に早めに仕事を終わらせて帰宅した。

 そこから、荷造り開始である。

 何となく持ち物リストは作っていたものの、実際の「モノ」は全く用意していなかったので、1時間くらいかかった。
 そして、一応終えた今でも、色々と手落ちがありそうで怖い。
 例えば、前回の旅行でスーツケースベルトを壊してしまったことをすっかり忘れていた。

 出発日の集合が遅いので、後は、出発当日に最終確認し、空港でスーツケースに詰め替えるしかないかと思っている。

 まだ変わりそうな持ち物リストは以下に。

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2019.01.20

空港宅配を予約する(ニュージーランド)

 2019年1月26日出発のニュージーランド旅行の出発まであと1週間弱である。

 カードの特典で自宅から空港まで、スーツケースの空港宅配サービスを無料で利用できるのは有り難い。
 母の都合を聞き、出発前々日の午前中に集配に来て貰えるよう予約した。

 出発当日に自分で持って行って空港で入れ替える方法もあるけれど、とりあえず、荷造りのリミットは23日の夜になった。
 トレッキング中の荷物を減らしたら、前後泊の荷物を増やす気力が失せてしまい、私にしてはコンパクトな荷造りになりそうである。

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2019.01.18

「ことりっぷ 大阪」を購入する

 ちょうど1週間後の1月26日にニュージーランドに行くのは行くとして、できれば2月16日以降3月中に大阪に行きたいと思っている。
 目的はフェルメール展である。

 フェルメール展だけだったら日帰りでもいいかな、泊まるとしたらどこだろう、1泊2日行くんだったら1日はフェルメール展で1日は前々から行ってみたいと思っていたみんぱくかしらと思っている。

 さてどうするか考えようと、それほど動き回る訳ではないし日帰りの可能性が高いので、「ことりっぷ」のシリーズを選んでガイドブックを購入した。
 

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2019.01.17

ツアーの最終案内が届く(ニュージーランド)

 旅行社から、1月26日に出発するツアーの最終案内が届いた。
 集合時刻が遅くて驚いた。もちろん、1週間休むために前の週の特に金曜日など残業は間違いなくしなくてはならないので、早いよりも有難い。

 最終案内に入っていたものは以下のとおりである。

 持ち物リスト
 ツアーの案内
 旅行業約款
 旅のしおり(控えも)
 バッジやステッカー等
 その他、国内線手配の案内等

 いくら何でも、そろそろ荷造りを始めなければと考えている。

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2019.01.15

烏場山 山歩き旅行記

2019年1月12日(日曜日)

 ツアーの集合は7時20分、上野駅近くの駐車場だった。
 受付で「烏場山」の読みが「からすばやま」であることを知る。それくらいは事前に予習をしておこうよと自分にツッコミを入れた。
 7時過ぎに受付をしてもらい、バスの到着までしばらく待つ。
 バスは24人乗り、今回の参加者は20名である。

 前回の反省に基づき、また南房総といえど今日はかなり冷え込む予報なので、大分着込んでいる。
 上野駅出発時点では、上はヒートテックのタンクトップ、長袖Tシャツ、半袖Tシャツ、長袖シャツ(薄手)、ちょっと厚手のフリース、レインウエアの上を重ねていた。下はスポーツタイツに、薄綿入りのパンツを重ねた。
 使い方を練習しようと、ストックをリュックにくくりつけている。

 7時20分にバスが出発し、30分強走ったらうみほたるに到着した。
 トイレ休憩兼お買い物タイムである。お買い物といってもお土産ではなく、行動食が足りない人、お水が足りない人は買い足しておいてくださいと言われた。
 うみほたるを出発してからもバスは順調に走り、「雨があがって欲しい」という全員の願いを乗せ、当初予定よりも30分ほど早く、9時半前に和田浦の駐車場に到着した。

出発 お手洗いを済ませ、身支度を済ませ、靴紐を結び直し、9時35分くらいに駐車場を出発した。
 一応、雨はあがっている。
 この駐車場に16時くらいに戻ってくる予定だ。
 フリースを脱ぎ、ジップロックに無理矢理詰め込んでリュックに入れる。
 私は思いつきもしなかったけれど、出発の時点でツアーの半分くらいの方はリュックカバーを装着されていた。慣れている方は違う。

 菜の花はもちろん、ポピーや、温室の中ではストックが咲いている。
 花畑を抜けて、アスファルトの道を歩くこと20分くらいで花嫁街道入り口に到着した。
 ここにもお手洗い(確かバイオトイレ)がある。我々はスタートしたばかりだし、誰も使っていなかった記憶だ。
 リュックを下ろし、ガイドさんの先導で準備運動をする。
 ちょうど乗用車が入ってきて、3〜4人の方が装備を整えて出発して行った。

道祖神 和田浦の駐車場から花嫁街道入口までの間だったか、花嫁街道入口に到着した後だったか、可愛らしい道祖神が道ばたにあった。
 流石、「花嫁街道」である。
 この「花嫁街道」は「和田浦歩こう会」が看板や道の整備に尽力してくださっている。
 最初は急登だというガイドさんの説明があり、レインウエアの上をここで脱いだ。
 前回の反省に基いてニットキャップを被り、手袋を二重にしている。レインウエアを脱いでちょうどいいくらいだ。

 階段のような道を30分で一気に上がり、標高180mの第一展望台を通過した。
 「第一展望台」という名前は付いていても、ここには「眺望」はほとんどない。木が育って、眺望を完全に遮ってしまっている。
 第一展望台から約20分、さらに標高を20mほど上げて、11時前に第二展望台に到着した。

第二展望台 ここから後は急な登りはほとんどないとガイドさんに言われ、脱いでいたレインウエアを着込み、水筒のお茶を一口飲む。
 「うみほたる」で水の小さいペットボトルを購入し、ウエストバッグに入れている。歩きながらお水が飲めて便利である。でも、温かいお茶が美味しい。
 第二展望台からは、房総の海が見下ろせた。
 しかし、何しろ今日は曇り空である。海は薄いグレー、空は白っぽく霞んでいて、「おぉ! 海だ!」という感動はない。ちなみに「うみほたる」にいたときも同様で、かろうじて工業地帯が見えるなぁというくらいの展望しかなかった。

マテバシイ 第二展望台を過ぎた辺りは、マテバシイの林が広がっていた。
 ツアータイトルにもなっていたくらいだから、「見どころ」の筈だ。
 しかし、今回はツアーメンバーの方々の中にも植物好きの方があまりいらっしゃらなかったようで、特に盛り上がることもなかった。
 ガイドさんも特に植物に詳しいという感じではなさそうだ。

 マテバシイの林の横を通り過ぎ、本日の目的地である「烏場山」の山頂を見ることができた。
 といっても、富士山のようにすっくと立っている訳ではない。稜線の一部、という感じだ。
 木がまばらっぽくなって、ぼさぼさっと木が生えている感じのところが烏場山山頂である。
 「ぐるっと回ってあそこまで行きます。」と言われると、もの凄く遠いように感じられる。

経文石 第二展望台から5分ほど歩くと、経文石があった。
 このコースで、ここまで大きな岩が露出しているところは他にない。
 「お経がどこかに彫ってある訳じゃなさそうですね〜。」と言って笑われてしまう。しかし、後で調べたら、昔はこの経文石の下を登山道(花嫁街道)が通っていて、見上げると梵字をかすかに確認することができたらしい。
 今は風化してしまっているということだ。
 花嫁の無事や幸せを祈ったんだろうか。

 経文石から15分くらいで「じがい水」の標識の横を通った。
 細い道が伸びていたから、花嫁街道を外れて歩かないと「水」を見ることはできないようだ。
 「じがい水」は「自我井水」の字を当てる。このお水を飲んだ後で自害した人がいるといった伝説が残っていたり、かくし田の水源として使っていたという話があったりする。
 真相は謎である。

 ポツポツと降っていた雨が、じがい水を通り過ぎて小さな山頂のまき道を通った辺りから本降りになってきた。
 木々がだいぶ雨を遮ってくれているものの、レインウエアを叩く音がする。
 風も出てきたため、11時40分、駒返しで昼食となった。

 大きな木の根元で雨を避け、これまた前回の反省を元に持ってきたクッションを敷いて座ると、まずレインパンツを履いた。
 食べ終わってからだと忙しそうだし、食べている間も雨が当たって濡れそうだし、ここはレインパンツ装着が最優先事項という判断である。
 ついでに、リュックカバーも装着した。ストックをくくりつけている分、上手くカバーを嵌めることができない。これは要検討事項だ。

 身支度を先に整えたものの、何となく食欲がない。
 ここまで休憩のたびにチョコや干し梅を口にしていたからか、雨で気持ちが落ち込んでいるからか、あるいはその両方が原因かも知れない。
 甘い物なら食べられそうな気がして、お惣菜パンはパスし、甘い菓子パンを二つ食べた。ほうじ茶も飲む。山専ボトルは保温性能は抜群だけれど、その分、直接飲めずにコップに注ぐ必要があるところが面倒くさい。
 30分の予定を「あまり休むと体が冷えるので。」とガイドさんが言い、20分後には出発したと思う。

見晴らし台 10分ほど歩いて見晴らし台に到着したとき、雨は少し弱まっていた。
 でも、雨である。
 雨が降り出してからこちら、ひたすら黙々と一列になって歩いている。
 何だか修行のような気分にすらなってくる。
 見晴らし台から第三展望台までも5分くらい、そこからさらに15分くらいで烏場山山頂に到着した。

山頂 看板と一緒に撮ってもらった自分の写真を後で見たら、これが本当にヒドかった。
 雨はまだ降っていて、レインウエアのフードと重ねて被っていたニットキャップがどんどんずり落ちてきて、それが邪魔で何度も上げたり被り直したりしていたせいで、髪はぐちゃぐちゃ、修行のようだと思っていることが顔に出て疲れ切っている。
 それほど大雨ではなかったし、レインウエアもきっちり濡れから守ってくれていたのにこの体らくかと笑えた。

 山頂を出発してからは、雨が弱まったのと、頭上の木々の葉っぱが茂っていたのと、多分両方で、雨はそれほど気にならなくなった。
 それでも、下り道だし、「やせ尾根」と言われる、両方が下に落ちている道を歩いたし、やはり修行状態である。
 防水手袋を嵌めてしまうとカメラの操作がしづらく、全く写真を撮っていない。ガイドさんが、ポイントで足を止めて説明してくれた際に時間の記録も兼ねて撮っていたくらいだ。
 烏場山山頂から1時間弱、14時25分くらいにマテバシイの大木のある見晴らし台まで降りてきた。

金比羅山 見晴らし台から少し下り、登り返したところが金比羅山(標高121m)である。
 70m降りてくるのに25分くらいかかっている。
 そして、この金比羅山からの下りが難所だった。
 お天気が良ければ多分、大したことのない「注意してください。」という感じの下り道だ。それが、雨が降っている、足下が濡れているとなると、階段の土止めになっている木や露出している石などが結構滑る。

 贅沢なことに、この下りでガイドさんのすぐ後ろを歩かせてもらった。要するに、私が一番の初心者かつ危なっかしいと、ガイドさんが判断しみなさんが譲ってくださったのだ。的確すぎる。
 ガイドさんに「前を歩いている人を見ていれば、どこが滑って危ないか判るでしょう。」と言われ、「いえ、ガイドさんは全く危なげなく歩いているので判りません。」と心の中で答えつつ、ゆっくり下る。
 ガイドさんも「滑りやすくて危ないので、少し間隔を空けて降りてきてください。」と声をかけている。

 祠を過ぎた後もまだ急な下り坂が続き、足下が悪いと疲労が倍にも3杯にもなるんだなぁと思う。
 金比羅山から下ること20分、木の階段(ここでもガイドさんは足下が濡れていることと、階段自体の強度を心配して、「あまりたくさんの人数で階段を降りないように。」と注意していた)を降り、黒滝に到着した。
 14時10分くらいのことである。

 黒滝からは水辺沿いの道を歩き、飛び石のような橋や木の橋を渡り、少しばかりアドベンチャー気分を味わって、5分ばかりで花園広場に到着した。
 サザンカの大きな木が並んでいて、綺麗である。
 広々とした本当の「広場」で、ここにもトイレがあった。
 雨は完全に止んでいた。良かったー、と思う。
 添乗員さんは「やったー!」と喜んでいる。しかし、ここから最初の和田浦駐車場までは40〜50分かかる。ガイドさんは「ここからがキツイんです。」と言う。

ハイキングコース ここから「黒滝ハイキングコース」を歩き、抱湖園」を経由してスタート地点を目指す。
 休憩後、14時35分くらいに出発した。
 そして、いきなりの登りである。
 結構な急坂で、「花園広場でもうおしまいと思ったのに〜!」と何故だか騙されたような気分になる。

 レインウエアといえば、ふと気がつくとレインパンツの裾の内側だけ、もの凄く泥はねしていた。
 「何故だ?」と思っていたら、ベテランの方から「一本道で歩いているからよ。」とご指導いただいた。山では1本の線の上を歩くのではなく、肩幅に引いた2本の線の上を歩くように歩くといいそうだ。そうすれば重心が下がってコケにくくなると他の方も教えてくださる。
 それ以降、2本線を意識して歩く。これが結構難しい。
 「レインパンツがこすれる音がするようじゃダメ!」「また1本線で歩いている!」と厳しい指導を受ける。

海 雨も止んだし、意外な急坂に暑くなってしまい、レインウエアの上を脱いだ。
 濡れているレインウエアをリュックにしまうのも面倒で、乾くようにできるだけ広げて手に持って歩く。
 ふと気がつくと、日が差し、青空も見えていた。
 海も、歩き始めたときよりは、大分色が明るくなってきているように思う。
 添乗員さんと「青空ですよ!」「今日初めて見ましたね!」と喜び合う。

抱湖園 スタートした頃から「抱湖園に寄る」「和田浦で切り花栽培を初めて行った場所である」と言われていて、そのつもりがなくても期待が高まっていたらしい。
 この池が和田浦で切り花栽培を始めた間宮七郎平という方の残した池であり、抱湖園である。
 お花畑があると思っていたので、何だかがっかりしてしまった。
 もう少しすると、元朝桜という寒桜が綺麗に咲くそうである。

 抱湖園まで来てしまえば地上はすぐそこで、下り坂もおしまいである。
 アスファルトの平坦な道を歩き、15時15分にスタート地点の駐車場に到着した。
 本日の歩行時間は4時間45分、ガイドさんの想定より15分長かった。雨が降って足下が悪かったことを思えば上出来である。

 駐車場のお手洗いを借り、身支度を整え、特に靴の泥を念入りに落とし、整理体操を行う。
 多分、バスが出発したのが15時半くらいだったと思う。
 うみほたるで帰りもトイレ休憩を取り、道も空いていてバスが順調に走ってくれて、上野駅には17時半くらいに到着した。
 色々と勉強になった山歩きだった。

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2019.01.14

「C10 地球の歩き方 ニュージーランド 2019~2020」を購入する

 2019年1月26日からニュージーランドに行くことにした。
 実は随分前から、ドタキャン覚悟でツアーの申込みだけはしていた。
 出発まであと2週間に迫り、どうやら行けそうな感じになってきたので(無理矢理にでも行くぞと決めたので)、ガイドブックを購入した。

 何だか順番がもの凄く違っているような気がするけれども仕方がない。

 ツアーだし、街中にいる時間はほとんどない。
 自由時間だってほとんどない。
 であればガイドブックはいらないのではないかと思うけれども、やはり、手元にあった方が安心である。

 必要なページは多分もの凄く少ないと思われるので、出発までに熟読できそうである。

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2019.01.13

無事、帰宅する(烏場山)

 2019年1月12日、烏場山の山歩きから無事に帰宅した。

 行き先は房総半島ではあるけれど、天気予報をみると最高気温が7度くらいだったので、前回よりもかなり厚着(ヒートテックのタンクトップ+長袖Tシャツ+半袖Tシャツ+長袖シャツ(薄手)+フリース+レインウエア 歩いているときはフリースは着ず、レインウエアは着たり脱いだり)をしたお陰で、体温調整は上手く行った。
 パンツも薄綿入りにして正解。
 前回、失敗したと反省した手袋も、薄手のものに雨用のものを重ねてちょうど良かった。
 進歩している。

 小さいペットボトルの水を購入し、ウエストバッグに入れて歩いたら、手軽に水分補給ができて、こちらもなかなか正解だった。
 ただし、雨が降り出すとウエストバッグすら開かなくなる。雨天時の水分補給が課題かもと思う。今回、6時間強の山歩きで、200mlくらいしか飲んでいない。

 天気予報では夕方から雨だったので、リュックのカバーを取り出しやすい外ポケットに入れたり、脱いだフリースをジップロックの袋に入れてからリュックに入れたり、レインパンツを荷物の一番上に入れたり、ある程度準備をしていたので、お昼前に雨が本格的に降り出したときも、私にしては手際よく対処できた。
 ゲイターを最初から付けておけば良かったというのが反省点。
 集団行動だと、なかなか時間のかかる準備をする勇気がない。

 しかし、ゲイターは汚れよけという意味でも必要だと認識した。
 レインパンツを履いて歩いていたら、何故かパンツの内側だけひどく汚れてしまった。
 「何故だろう?」と首を傾げていたら、山の先輩方から、「1本線で歩いているからよ」「2本線の上を歩く気持ちで!」「足を開けばその分、重心が低くなるから転びにくくなる」「レインパンツがこすれる音がしないように!」「お尻が痛くなるのも1本線で歩いているからよ」と指導が飛び、後半は「2本線で歩く」がテーマになった。
 色々と教えていただけて有難いことである。
 ツアーに参加した甲斐もあるというものだ。

 急な下り箇所でガイドさんのすぐ後ろを歩かせてもらい、歩き方について色々と教えていただけたのも有難かった。
 参加メンバーで一番くらいに若かったのに、一番手がかかって申し訳ない。

 雨が降っても樹林帯を歩いている分には、それほど気にならないということも判った。
 これは降雨量にもよるだろうけれども、レインウエアやトレッキングシューズの防水能力を確認できたのも良かったと思う。

 天気が悪くて見張らしも利かず、結果として黙々と歩くことになったおかげで所要時間も当初見込みより短くなった。
 山歩きの後半、樹林帯を抜けた辺りで雨も上がり、結果としてなかなか上手く行った山歩きだった。

 山歩きの道具やら何やら、ちゃんと手入れをしておかねばと思っている。

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2019.01.12

烏場山に出発する

 本日(2019年1月12日)、「登山初級」ツアーに参加し、日帰りで烏場山に行ってくる。

 集合が7時20分上野駅である。駅でも買えそうに思ったものの、余裕を持ちたくて、昨日のうちに昼食用のパンを買っておいた。
 起床は5時。眠い。

 寒そうだし、雨が降るかもという天気なので、用心したい。

 前回の反省に基づいて5本足靴下に厚手の靴下を重ね、手袋を重ね、薄手の綿入りのズボンにした。
 また、今回はちょっと長めのコースなので、ストックを使ってみることにしたい。

 持ち物リストは以下に。

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2019.01.07

タスマニア旅行記の入口を作る

クレイドルマウンテン ここはタスマニア旅行記への入口である。

 以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。

1日目 2018年4月28日(土曜日) 出発 −> 広州(乗り継ぎ)

2日目 2018年4月29日(日曜日) 広州 −> メルボルン(乗り継ぎ) −> タスマニア・クレイドルマウンテン

3日目その1 2018年4月30日(月曜日) クレイドルマウンテン滞在

3日目その2 2018年4月30日(月曜日) クレイドルマウンテン滞在

4日目その1 2018年5月1日(火曜日) クレイドルマウンテン滞在

4日目その2 2018年5月1日(火曜日) クレイドルマウンテン滞在

5日目 2018年5月2日(水曜日) クレイドルマウンテン −> マラクーパ鍾乳洞 −> ロス −> ビチェノ

6日目 2018年5月3日(木曜日) ビチェノ −> フレシネ国立公園 −> リッチモンド −> ホバート

7・8日目 2018年5月4日(金曜日)・5日(土曜日) ホバート −> マウントフィールド国立公園 −> ホバート −> メルボルン(乗り継ぎ) −> 広州(乗り継ぎ) −> 帰国

 

その国の旅を終えて 100の質問 (タスマニア編)

持ち物リスト(タスマニア編)

2018年GW「タスマニア 世界で一番空気と水の美味しい島」の写真

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2019.01.06

空港宅配のクーポン券を申し込む(ニュージーランド)

 クレジットカードの特典で空港へのスーツケース宅配サービスを無料で使うことができる。
 年間2回(行きと帰りの両方使うと、それで「2回」とカウントされる))までの特典だ。

 2019年1月5日、サイトからクーポン券を申請した。
 クーポン券を申請すると、すぐさま受理され、こちらで印刷するよう指示される。
 でも、自宅のPCにプリンタは接続していないし、接続する予定もない。
 前回どうしたっけと昨年のメモをひっくり返したら、スマホ等で表示させて画面キャプチャを取ったものでもOKだったようだ。
 そんなことはすっかり忘れていた。

 今度は忘れないうちにiPadに保存した。
 でも、iPadが壊れちゃったりすればそれまでである。何だか不安だし、どうにかして印刷もしておこうと思っている。

 それにしても同じようなことを疑問に思ったり問い合わせたりする人はほとんどいないんだろうか。
 FAQにも対処法が載っていなかった。
 あるいは、スマホを持っている人にとっては「印刷」というコトバは「画面表示」というコトバと同義なんだろうか。
 iPadは持っているけれどガラケーの私には何だか釈然としない。

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2019.01.05

タスマニア旅行記7・8日目

2018年5月4日(金曜日)

 どうも昨夜は食べ過ぎたようで、1時過ぎくらいに目が覚めた。ポテトの食べ過ぎだなという感じで胸焼けがしていて、なかなか寝付けない。
 それでも、5時半くらいに起き出し、お湯を沸かしてお茶を飲んだら落ち着いた。
 タスマニアのホテルはどこもお茶セットがあって嬉しい。

 iPadで天気予報を見たら、今日行くマウントフィールド国立公園の最高気温は10度だった。
 真冬みたいだ。
 今日はもう帰国なので、昨日洗濯して乾かなかった靴下にアイロンをかけて無理矢理乾かし、その他諸々の荷造りをする。

 甥っ子二人に絵はがきを書き、朝食を食べに行くついでにフロントに寄り、出してくれるようにお願いする。フロントのお姉さんは「ちょっと待って。」と郵便料金を調べてくれ、「1通2.1ドル」と言う。郵便局で聞いた値段と違う(しかもこちらの方が安い)のは何故? と若干、不安になる。
 甥っ子一人ずつに計2通、自分宛に1通出したところ、3通とも別々の日に届いた。しみじみと謎な郵便システムである。

朝食朝食 7時過ぎから朝食をいただいた。
 珍しくパイナップルジュースを選び、ミューズリーを食べる。
 ミューズリーはずっと気になっていて、美味しかったらスーパーで買って帰ろうと思っていた。いわば味見だ。
 旅先だと、普段は食べないヨーグルトをたくさん食べたくなる。
 朝食後、荷物をまとめ、8時半に下に降りたらKさんがすでに駐車場でスタンバイしてくださっていた。

 ホバートから大きな川沿いの道を走り、畑の間を抜けて1時間くらいでマウントフィールド国立公園に到着した。
 ここのビジターセンターでお手洗い休憩を取り、ついでに少し内部を見学する。見学といっても、私の目はついついギフトショップに吸い寄せられてしまう。
 ビジターセンターからアスファルトで舗装されたまさに「遊歩道」という感じの湿った森の中を歩く。

皮がむけた木コケの森

苔むす森と遊歩道コケ

キノコ遊歩道

 レインフォレストの森の中、整備されたアスファルトの遊歩道を歩くこと15分くらいで、ラッセル滝に到着した。
 雨が降りそうな気配もあり、ちょっと暗い感じではあるものの、三段になって落ちる、なかなか優雅な滝である。水の音が、涼しいというよりは寒いくらいだ。
 
シダの森 帰りは主に土の道だった。道幅がきちんと維持され、「車椅子でも歩ける」という売り文句は伊達ではない。
 遊歩道沿いに出現した川の流れを眺めながら快適に歩いてやはり10分強くらいで元のビジターセンターに戻ってきた。

 ラッセル滝から、これから行くトールツリーフォレストまでは遊歩道が整備されていて、流石にアスファルトという訳には行かなくとも、我々の装備で歩いて行けるくらいの道だという。ツアーによっては歩くこともあるけれど、我々は「カモノハシを探す」ミッションに時間をかけるため、ビジターセンターからトールツリーフォレストの入口まで車で移動した。

木の高さを測る機械 この僅かの移動の間に霧雨のような雨が降り出し、「そこまで要らないよ。」と言われながらレインパンツとレインウエアを着て、トールツリーフォレストを歩き始めた。
 この森の中で最も高い(と思われる)ユーカリの木に向かって、木の高さを測る機械がセットされていた。右目で見ながらこの木のてっぺんを指すように機械のハンドルを動かし、指されたメモリの数字(角度)からこの木の高さを測ることができる、という仕組みのようだ。
 私の計測では52度、したがって高さは76.5mになる。果たして、というところだけれど、正解の表示はなかった。残念である。

看板 30分ほどでトールツリーフォレストの散策は終了し、車でフォレストシークレットに向かった。
 この「フォレストシークレット」とは何か、と聞かれると非常に困る。
 経営者は非常に気のよさそうなおじさんである。このおじさんが経営者兼受付を兼ねている。
 受付のときに、お菓子が12種類入ったプラスチックのケースを渡され、順路を歩き、関連する木や花について学びながらお菓子を食べて行くという謎のコンセプトの場所である。

 11時半頃、フォレストシークレットに到着し、「ここでカモノハシがよく見られるんだよ。」「ここを閉めちゃうかも知れない。カモノハシ・ポイントだけでも残してくれないかなぁ。」とKさんがしみじみと言っていつのを聞きつつ、カモノハシ・ポイントから見下ろした途端、カモノハシを見ることができた。

 カモノハシは、いったん水面に上がってくると、呼吸のためにそのまま15秒くらいは泳いでいることが多い。そして、水に潜ってしまうとそのままどこかへ泳いで行ってしまうことも多いらしい。
 何回か潜ったり浮かんだりするカモノハシを見ることができた。嬉しい。
 ツアーメンバーのうちお二人は、クレイドルマウンテンロッジで早朝にカモノハシをご覧になったというお話で、残り3人は今回が初カモノハシである。嬉しい。
 それにしても、変な生き物である。それほど長い時間ではなかったけれど、カモノハシ見学を楽しんだ。

黄葉 フォレストシークレットから車で黄葉の中を走ること30分くらいで、元は鮭の養殖を行っていたというSALMON PONDSに到着した。
 ここでランチをいただく。
 川沿いにあり、またレストランの目の前には養殖の池があって、もの凄く運が良ければ、この場所でもカモノハシを見られることがあるという。

サーモンクレープアイスクリームベリーソース ランチはクレープで、チキンカレーかサーモンのどちらかを選べる。
 今は鱒の養殖を行っているという話だけれど、いずれにしてもここは魚でしょうとサーモンを選んだ。Kさんが白ワインをお勧めしてくださったけれど、まだ昼間だし、車移動も長いので、用心して遠慮する。
 デザートはアイスクリームのベリーソースがけにコーヒーである。
 本当に、この旅行で食べたごはんは全部が美味しくて大満足だった。

庭園 レストランの奥にある庭園の散歩がてらカモノハシを探す。
 ちょうど、芝生の庭園を囲むように川が流れていて、こちらにもカモノハシが姿を現すことがあるという。
 カモノハシを探すためか、庭園の何カ所かに川の方に張り出した場所が設けられている。
 残念ながらカモノハシを見つけることはできないまま、14時15分過ぎにホバートに向けて出発した。

 ホバートまでの道中、川沿いには、20世紀初頭に作られたという新聞紙工場やチョコレート工場がある。
 そう教えていただきながらしっかり見逃して、15時くらいにホバートの中心地であるサラマンカに到着した。
 Kさんは「時間があったらお茶しに行きましょう。」と言っていたけれど、帰国便の時間も迫ってきて、この後は「お買い物一本勝負」になりそうな気配である。

Salamanca Fresh サラマンカプレイスにある「Salamanca Fresh」というスーパーのような、ちょっと高級なスーパーのような、むしろ「食料品店」と言いたくなるようないい感じのお店に行った。
 ワインを買うかどうかかなり迷った末に「迷うならとことん迷いたい。」というよく判らない理由でパスした。
 その代わり、ハチミツを買いまくる。Kさんも「ハチミツの賞味期限なんて一応書いてあるけど、あってないようなものだから。」とおっしゃる。お土産にちょうどいいミニサイズがあるのも嬉しい。
 やはり、お土産は食べ物である。

職場ばらまき土産 次に向かったのはCOLESという大きなチェーンのスーパーで、ここで探すのは主に「ばらまき土産」である。
 オーストラリアといえば定番のTim Tamが個包装になっているのを見つけて購入し、オーストラリア仕様のトワイニングのティーバッグを買おうかどうしようか迷って嵩が張るので諦め、アシュグローブのわさびチーズを籠に入れる。
 Kさんに「甘くなくて個包装になっていて配りやすいお土産」という難題を出してお勧めいただいたクラッカーとディップっぽいチーズのセットをまとめ買いする。常温保存OKなのがポイントである。

 お買い物一本勝負を終え、16時過ぎに空港に向かった。
 空港に向かう途中、ダブル・レインボーを見ることができて、いい旅行のいい締めくくりだと皆で喜ぶ。
 少し道が混雑したりしつつ17時前にはホバートの空港に到着した。
 買い物をしたし、午前中は国立公園を歩いてレインウエアを着たので、荷物の詰め替えや整理をする。

 チェックインしたところでKさんとはお別れである。連絡先のメールアドレスをいただき、セキュリティチェックを抜ける。
 予定より少し遅れて17時45分に搭乗開始、VA1333便でまずメルボルンに向かう。
 メルボルンで国際線への乗り継ぎまで3時間以上あって、空港内のお店なども見て回ったものの、今ひとつ物欲が刺激されない。タスマニアでも、メルボルンの空港でも、結局、食べ物の他は絵はがきだけ購入した。

機内食 CZ322便はメルボルンを22時半に離陸し、広州に向かう。9時間を超えるフライトは長い。
 夜行便だから寝ちゃえればいいものを、私は飛行機でほとんど眠れた試しがない。
 それでも、昼間そこそこ動いているし、夜通しのフライトだったことにも助けられて、23時過ぎに機内食を適当にいただいた後は、本を読んだり音楽を聴いたりしつつ、3〜4時間はうとうとできたと思う。
 広州到着前に、パンとフルーツと玉子とハッシュドポテトと豆とソーセージという「西洋風」朝食の定番な感じの機内食をいただいた。

 歩数計 13888歩

 

2018年5月5日(土曜日)

 現地時間の6時20分に広州に到着した。
 広州空港は今回も凄い混雑で、セキュリティチェックを抜けるまでに1時間以上かかった。
 セキュリティに並んでいるとき、行きに通路を挟んで隣にいた赤ちゃんとお母さんとおじいちゃんのご家族に再会した。帰りは、お父さんも一緒のようだ。
 8時搭乗開始の関空組のお三方をお見送りし、羽田行きの残り2名は空いている辺りの椅子に座っておしゃべりしていた。広州の空港も物欲を刺激されない場所である。

 広州9時15分発のCZ385便は定刻通り離陸した。
 昼間のフライトだし、4時間ちょっとだし、「ミックス。」をがっつり見る。
 日本時間の14時20分に羽田空港に到着し、羽田までご一緒した方にご挨拶して、家路についた。

 歩数計5578歩

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2019.01.04

陣馬山から景信山 山歩き旅行記の入口を作る

陣場山の標識 ここは、2018年12月、ツアーで陣馬山から景信山に至る山歩きに行った旅行記の入口である。

 以下の日付をクリックすると、旅行記に飛べるようになっている。

2018年12月24日(月曜日)

持ち物リスト(陣馬山編)

 

 

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2019.01.02

タスマニア旅行記6日目

2018年5月3日(木曜日)

浜辺の花 この日は、夜中に2回目が覚めた。
 体調不良、ではないように思う。旅先で熟睡できないことは、熟睡できることと同じくらいよくある。
 6時前に起き、お茶を沸かし、旅メモを書きつつ飲んで温まる。今日も移動なので荷造りをする。
 昨日、Kさんから海岸で日の出が見られると教えてもらっており、6時45分くらいにホテルの部屋を出て、すぐ前の海岸の海岸を目指す。砂浜に降りる場所が判らず、キョロキョロしていたら、やはり散歩をされていたツアーメンバーの方に「ここから降りるのよ。」と教えていただいた。

 ちょうど朝焼けが始まっていて、カモメがいて、いい感じである。
 岬のようになっている辺りの向こうから昇る朝日を見ることができた。
 今日もいいお天気になりそうである。

朝食 7時過ぎにホテルにもどり、ビュッフェの朝食をいただく。
 流石にクレイドルマウンテンロッジのような品揃えは望めないものの、そしてできれば野菜を食べたいなぁと思うものの、十分である。
 すぐに車移動だし、控えめにいただく。
 Kさんは「もっとみんな遅めの時間に食べに来るのかと思った。」と言っていた。8時半出発と考えると、私にしては日の出の分遅くなっちゃったという感じだ。

潮吹き岩 出発してまず、ホテルから車で5分も走らないくらいのところにある潮吹き岩に立ち寄った。
 風向きにより、三角形の岩のすぐ横から時々潮が吹き上がるそうだ。
 しばらくじっと目を凝らして待ったけれど、風向きが良くなかったのか、残念ながら潮を吹く様子を見ることはできなかった。
 お天気はいいものの海風が結構強く、半袖のTシャツに長袖シャツを羽織るくらいではちょっと肌寒く感じる。

フレシネ半島 潮吹き岩の辺りから30分くらい走ったところで、Kさんが車を駐めた。
 フレシネ国立公園の全貌を見られるところは、実はなかなかないらしい。
 左からBAUDIN山、DOVE山、AMOS山、と教えてもらったと思う。
 ここから車で20分くらい走って、ワイングラス・ベイを見下ろす展望台への入口に到着した。
 お手洗いを済ませ、身支度をして、ハイキングに出発である。

遊歩道 お手軽かつ人気のハイキングコースのようで、軽装で歩いている人が結構いる。昨日のみなさんのアドバイスに従ってトレッキングシューズを履いてきて正解だったわと思う。
 クレイドルマウンテンとは違い、日差しが強く、暑い。キーンのサンダルで来ていたら日焼けしていただろう。

ティーツリーの花 ハイキングコースの途中で、ティーツリーの花も見ることができた。お花や葉に鼻を近づけてみたけれど、ティーツリーのアロマオイルの香りは全然していなかった記憶だ。
 上り坂は気分的にきついし、日差しが強く、日陰もあまりなく、暑く、喉が渇く。
 それでも、40分くらいでワイングラス・ベイを見下ろす展望台に到着した。
 ずっと登りが続くし、暑くて大汗になったものの、到着してしまえば息も切れなかったし、思ったよりも楽に歩けた。

ワイングラス・ベイ

 フレシネ国立公園はタスマニアで最初に制定された国立公園の一つで、ワイングラス・ベイを始めとする海岸線がその呼び物の一つだ。
 ワイングラス・ベイの写真は、タスマニアの観光案内によく使われている。

岩の表面のアップ下から見上げる 遊歩道からもあちこちに見える赤い岩は花崗岩だ。フレシネ国立公園の山は概ね花崗岩でできた岩山である。
 岩の表面の赤い部分は花崗岩、白は石英、黒は雲母だそうだ。
 そういえば、先ほどの海岸でも足下は赤っぽい岩だったなぁと思い出す。

 下りの途中には、AMOS山への登山道入口などもあった。看板によると、完全にロッククライミングの世界のようだ。とてもチャレンジできそうにない。
 展望台での休憩時間込みで、往復1時間半のハイキングになった。

灯台 まだ11時過ぎだ。昼食には少し早いので、Kさんは車でフレシネ半島の反対側に抜け、ケープ・トゥアービル灯台に連れて行ってくれた。
 灯台の周りをぐるっと回る遊歩道が作られていて、その遊歩道の路面には鯨の大きさの印が付けられている。実際、ここから鯨を見られることもあるそうだ。
 風が強くて寒く、ダウンジャケットを羽織りながら、じーっと皆で鯨の姿を探したけれど、残念ながら見つけることはできなかった。5分10分で見つけられるものでもないのだろうと思う。

ハネムーン・ビーチ 灯台から車で10分弱のところにある、ハネムーン・ビーチにも立ち寄った。
 新婚旅行のメッカというよりは、静かな入り江ゆえのネーミングらしい。あるいはピンクがかった砂の色が「ハニームーン」っぽいのかも知れない。
 確かに波も穏やかで、シーカヤックなどもできるという。
 花崗岩のピンクの海岸線と海の青さのコントラストが綺麗だ。そして、いつでもどこでも水が綺麗なことに脱帽である。

フレシネロッジランチ 12時半くらいに、フレシネロッジに到着した。ちょっと泊まってみたい感じの素敵なロッジである。
 オーストラリア人(と思われる)の4人組が外のデッキで食事をしていた。風が冷たい中、流石である。
 我々は室内のテーブルに陣取った。
 まずポテトとカリフラワーのポタージュで温まり、ツアーメンバーの方とビール(ジェームス ホークのドラフト)をシェアして、ステーキ(大量のポテト添え)、コーヒーのランチをいただいた。

KELVEDON BEACH海岸線の道

 13時半くらいにフレシネロッジを出発し、海岸線を一路リッチモンドに向かった。
 途中、KELVEDON BEACHというビーチで休憩になった理由がどうしても思い出せない。Kさんや他のツアーメンバーの方も「こんないいところがあった!」という感じだった。「うーん、普通のビーチのように見えるけどなぁ。」と内心首を傾げていたことは秘密である。
 小さな貝殻がたくさん集まっているところがあり、Kさんが夢中でシャッターを押していたのも不思議だった。

橋と教会 16時15分くらいに、リッチモンドに到着した。
 リッチモンドには、オーストラリアで(タスマニアで、ではない)一番古い、今も現役の教会と橋がある。
 小高い丘の上にある教会をまず訪れ(外も中も素朴な感じの教会だった)、Kさんが車を回してくれている間に、我々は坂を下って川沿いを橋まで、橋を渡った向こう側の橋と教会を一望できるVIEW POINTまでのんびり散歩した。
 橋の周りは芝生が植えられ、何故か鶏が放し飼いにされていた。これが黒くて大きくてなかなか凶暴そうだった。

20180503_171423 Kさんとリッチモンド刑務所の駐車場で落ち合い、車窓から外観だけちらっと拝見し、一路、ホバートに向かった。
 ホバートに入る手前辺りから、車線も増え、走行車両も一気に増えた。
 そして、タスマニアに到着したその日にロンセストンの空港近くで見て以来となる「信号機」というものと久々に再会した。
 Kさんが「ホバートの街に入る前に寄り道をしましょう。」と言い、この信号を左折してローズニィ・ヒルを登って行った。

ホバートの夜景

 ローズニィヒルの上は展望台のようになっていて、川を挟んだ向こうにホバートの街が一望できた。
 灯点し頃とはよく言ったもので、綺麗だ。
 右側に見えているのが、ダーウェント川に架かるタスマンブリッジである。これから、あの橋を渡ってホバートの街に入ることになる。

ホテルの部屋 ローズニィヒルからホバートの街は橋1本だし、ホバートもそれほど大きな街ではない。
 それでも、ホテルに入るまで30分くらいかかったのは、街中の特にホテル周辺が一方通行ばかりだったからだと思う。
 18時頃に、THE OLD WOOLSTORE HOTELに到着した。
 元々はその名のとおり、羊毛の倉庫だった場所を改装したホテルである。フロントのある建物と部屋のある建物が別になっている。また、廊下のあちこちにその昔使っていたのだろう道具などが展示されていた。
 お部屋は広く、バスタブとシャワーブースが別になっているバスルームも清潔で申し分ない。

レストラン 19時にロビー集合で、ホテルから歩いてMuresという海沿いのレストランに行った。
 ホバートでも人気のシーフードレストランだそうだ。
 日本人の利用も多いらしく、ウエイトレスに日本の方がいて驚いた。Kさんとも懇意にされているようだ。
 このレストランでは船を持っていて、漁に出て捕ってきたお魚などなどを提供しているという。

シーフードプレート メニューは、ハーフサイズのシーフードチャウダー、魚介が山のように盛られたシーフードプレート、シャーベット(マンゴー、レモン、ラズベリー)、コーヒーである。
 もちろん、ワイン(シャルドネの白)をいただく。
 シーフードチャウダーも生牡蠣も得意ではない筈の私がぺろりと平らげた。新鮮で美味しい。
 大満足である。
 これまでの旅行の話から、山の話、写真の話、カモノハシの話、Kさんのお宅で大量に収穫したレモンをどうやって食べきるかの話など、テーブルの話題も様々に盛り上がった。

 このレストランの海を挟んで反対側(という言い方は正確ではないような気もする)は、ホバートでも最も古い一角なのだそうだ。
 ライトアップされていて綺麗だ。
 あまりそういう人を見かけた訳ではないけれど、多分、デートスポットでもあるのだろう。

 夕食を終えてホテルに戻ったら21時半くらいだった。
 それにしてもお腹がいっぱいである。
 ホテルの案内を見たらフロントで郵便の投函を頼めるようだったので甥っ子たちに動物柄の絵はがきを書いたり、夕食前にシャワーを浴びていたけれどもう一度お風呂にも入ったり、洗濯したり、荷物整理したり、日焼けをカバーすべくシートマスクでパックしたりして、23時半くらいに就寝した。

 歩数計 14700歩

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2019.01.01

850000アクセス達成!

 2018年12月30日、どなたかが850000アクセス目を踏んでくださった。

 これまでの経過は以下のとおりである。

 スタート 2004年9月1日
 10000アクセス 2005年7月17日
 50000アクセス 2006年11月22日
100000アクセス 2008年6月15日
150000アクセス 2009年2月21日
200000アクセス 2009年11月30日
250000アクセス 2010年9月16日
300000アクセス 2011年5月26日
350000アクセス 2012年2月8日
400000アクセス 2012年9月3日
450000アクセス 2013年2月19日
500000アクセス 2013年8月14日
550000アクセス 2014年1月14日
600000アクセス 2014年7月7日
650000アクセス 2015年2月10日
700000アクセス 2015年10月31日
750000アクセス 2016年9月7日
800000アクセス 2017年8月30日

810000アクセス 2017年11月18日
820000アクセス 2018年2月10日
830000アクセス 2018年6月1日
840000アクセス 2018年8月30日
850000アクセス 2018年12月30日

 この秋にこれまで書いたものを整理したこともあり、だいぶアクセス数が絞られました。
 それでもこうして細々とながら続けていられるのは、遊びに来て、読んでくださる方のおかげです。
 ありがとうございます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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