2023.09.30

「ことりっぷ 神戸」を購入する

 母と10月末に有馬温泉に行くことになった。
 今年になって、母と旅行に出るのは3回目ということになる。コロナ禍で自粛していた母の気持ちが一気に解放されたらしい。
 一人でのんびり好きなように旅行したいという気持ちもありつつ、これも親孝行である。

 神戸には行ったことがない。
 正確にいうと、子供の頃のアルバムを見ると六甲で撮った写真があるので恐らく神戸にも行っているだろうと思うが、物心ついてからは行ったことがない。
 有馬温泉に宿泊するとして、その前後はどうしたものかと2023年9月に早速ガイドブックを購入した。

 「ことりっぷ 神戸」を見ると、神戸はごはんを食べ、おやつを食べ、可愛いものを買う街というイメージだ。
 意外と「いわゆる観光」する場所は少ないらしい。異人館と中華街と六甲山くらいだろうか。

 有馬温泉は新神戸から行きやすいということと、有馬温泉と六甲を結ぶロープウエイがあるらしいということが分かった。
 あとは当日のお天気を見て決めればいいかと思っている。

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2023.06.10

「もっと楽しいひとり温泉」(ひとり温泉温泉ガイド完全保存版2023)」を読む

 2023年6月、CREAのムック本「もっと楽しいひとり温泉」(ひとり温泉温泉ガイド完全保存版2023)」を購入した。
 毎年特集されている(らしい)「ひとり温泉」の記事を数年分まとめてムック本に仕立てた感じである。
 「楽しいひとり温泉」に掲載されていた宿と結構被っている、と思う。

 幅広くとは言いつつ、小さな文字をがんばって読むと結構なお値段のお宿も多い。
 ちょっと手が出せない。
 リーズナブルなお宿! と思うと、関東からは遠かったりする。交通費込みで考えたら、総額ではやっぱり結構なお値段になってしまう。

 それでも一人で泊まれる温泉宿が300軒以上も紹介されているのは有り難い。
 次の旅行の参考にするというよりは「一生に一度は行ってみたい」系のお宿が多いので、写真が多いのは嬉しい。
 希望を書くと、持ち歩くことはないので、判を大きく、文字も大きくして欲しい。

 時々、ぱらぱらとめくっては「次の旅行はどこに」「このお宿にいつかは」などと妄想している。

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2023.05.27

「50歳からのごきげんひとり旅」を読む

 2023年5月、山脇りこ著「50歳からのごきげんひとり旅」を読んだ。
 寡聞にして存じ上げなかったが、著者は料理家(という肩書きが正しいかどうか分からないけれども)で、何冊も料理本を出版されている方だった。
 なるほど。

 「一人旅を今までしてこなかったみなさん、ぜひ一人旅をしてみましょう」という内容である。
 行き先の決め方、持ち物、(恐らくは)これまで旅したコースなども紹介されている。

 コースに合わせ、複数の「一人でも入りやすい」お店が紹介されているのが有り難い。
 「オーガニックワインで検索するのがポイント」というのは、言われてみれば納得、しかし食に関心も拘りも薄い私などには全く思いつかないアイデアである。

 こうした「一人旅の勧め」的な本は、見つけるとついつい買ってしまう。
 しかし、本を買ってばかりでなく、実際に行ってみたい場所はいくつもあるし、また旅行計画を立てようと思った。
 今のところ、母からいくつもリクエストをされているので、一人旅に行くのは少し先になりそうだけれど、それもまたよし、である。

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2023.04.23

「全国温泉大全」を読む

 2023年4月、松田忠徳著「全国温泉大全」を読んだ。
 結構な厚み(4cmくらい)の本で、一通り目を通すだけでも結構な時間がかかった。

 もっと図鑑ぽいというか、全国の温泉ごとに、特徴その他諸々を1カ所ずつ記載してあるのかと思っていたら、むしろ「お湯を楽しむ」「宿を楽しむ」「効能と泉質を楽しむ」といった形で章ごとにテーマを決め、それぞれのお勧め宿を紹介するという構成になっていた。
 間に、紀行文や温泉についての理科っぽいコラムが差し込まれている。

 この後は、通読するというよりも、「あの温泉の情報がこの本に書かれていた気がする」という風に参照したり、旅先を決めるに当たって読み返したり、そういう使い方をすることになると思う。

 それにしても、日本にはまだまだ行ったことのない温泉地がたくさんあると思った。

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2022.12.05

「ニッポンを解剖する!金沢 能登図鑑」を購入する

 2022年12月、来月に予定している母との金沢旅行に備え、「ニッポンを解剖する!金沢 能登図鑑」を購入した。

 JTBパブリッシングの本で、私は「京都図鑑」を持っている。
 シリーズは、他に、北海道、東京、名古屋、沖縄があるようだ。

 「図鑑」なので、いわゆるガイドブックではない。
 例えば、ショッピング情報やグルメ情報は載っていない。
 その代わり、兼六園や金沢城公園などのをかなり詳しく図入りで解説されていたり、”建築”にフューチャーした見どころが紹介されていたり、加賀野菜や金沢おでんなどの「その土地ならでは」の食材や料理について説明されていたりする。

 読み物として面白い。

 金沢では「金沢21世紀美術館に行きたい」と母からリクエストが入っているし、1泊2日なのでそれほど動ける訳ではないけれど、だからこそよくよく検討しなくてはと考えている。

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2022.11.12

「山とハワイ 下: 行け!断崖秘境のビーチ カウアイ&オアフ島篇」

 2022年11月、10月末に出版された、鈴木ともこさんの「山とハワイ 下: 行け!断崖秘境のビーチ カウアイ&オアフ島篇」を読みました。
 上下巻のうちの下巻で、上巻ではハワイ島が、この下巻ではカウアイ島とオアフ島を旅した様子+@が綴られているコミックエッセイです。

 ハワイの島々の地質学的な成り立ちに加え、こちらの下巻では歴史的な成り立ちも描かれています。
 ・・・と書きつつ、若干飛ばし気味に読んでしまったので、これからじっくり再読します。再読したくなる情報量です。

 もちろん(腰を痛めたお父さんはお留守番が多かったですが)家族揃ってのハイキングや、ご夫婦二人での山行きのあれこれも描かれていて、下巻の白眉はカララウという断崖のルートを辿って行く絶景のビーチまでの2泊3日トレッキングです。
 そのトレッキングの途中で、偶然日本人カップルと遭遇し、一緒に歩く様子もなかなか素敵。
 「漫画のような展開」と自分に語らせているところが可笑しい。よほど嬉しかったのだろうなと伝わります。

 カウアイ島では最後の2泊をビーチリゾートで優雅に過ごし、オアフ島に戻って超定番のワイキキで旅を締めくくるという行程。
 山について調べすぎてワイキキの下調べがほとんどできなかったというコメントがいかにも鈴木ともこさんっぽい。

 家族5人(息子さんはまだ推定ですが)、ハワイが大好きになって帰って来ています。
 もしかして、ハワイの旅第2弾もあるかしら、というくらいハマっていらっしゃる模様。

 私もハワイに行って、できるだけ軽いトレイル(この際ハイキングの方が・・・)を歩きたくなりました。

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2022.11.03

「山とハワイ 上:登れ!世界最大の山 ハワイ島篇」を読む

 2022年11月、10月末に出版された、鈴木ともこさんの「山とハワイ 上:登れ!世界最大の山 ハワイ島篇」を読みました。
 私が前に読んだのは「山登りはじめました2 いくぞ!屋久島編」なので、(私から見ると)10年以上ぶりの新刊です。

 前作では日本のあちこちの山に登った様子が描かれていましたが、今作では上下2巻に渡り、家族でハワイを1ヶ月かけて旅行し、夫婦で山に登った様子が描かれています。
 (多分)いつ旅したかについて明記がなく、「一体いつ行ったの〜???」ということが気になりました。

 上下に分かれたこの上巻ではハワイ島を旅する様子が描かれています。
 ヒロの町をぶらぶらしたり、火山をハイキングしたり、山頂まですばるを見に行ったり。
 そして、ハワイ島での最大のイベントが、世界で2番目に身長の高いマウナ・ロアという山の登山です。
 とにかくデカイ。平らにデカイ。

 ダンナさんが溶岩や鉱石マニアらしく、やけにキラキラした目でイキイキと語っているのが可笑しい。
 ほぼ「地学」に興味のない私には全く分かりませんが、「マニア垂涎」という様子は伝わりました。

 マネはできないのですが、でもハワイを全力で楽しんでいる様子が伝わってきます。
 下巻も同時に購入し、読破中です。

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2022.09.28

「ぼっち旅~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~ 」を読む

 2022年9月、鳶田ハジメ著「ぼっち旅~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~ 」を読んだ。
 一言でまとめると、一人旅の旅行記コミックである。

 行き先は、西表島、東尋坊、伊豆大島、網走と、謎と言えば謎、分かりやすいといえば分かりやすいラインアップだ。
 要するに、行きたいところに行ったんだな、だから楽しそうだし興味津々なんだな、と思う。

 ただ、タイトルは若干の偽りありで、「ぼっち旅」というほどの孤独感はない。
 西表島では同宿の一人旅女性と馴染んでいたし、北海道は先輩漫画家との「現地集合現地解散」と言いつつ羽田から同じ便、でも宿は違つ、という旅程である。
 あと「ときめき」もないような気がする。
 絶景に対してときめいているのかも知れないし、登場するご本人のテンションがアップしたりエネルギーが満タンになったりしているように見受けられるけれど、「ときめいて」はいないような気がする。

 従って、このコミックの白眉は「絶景スケッチ」で決まりである。
 精緻な描写!
 できればもっと大きな版で見たかった! と熱望したい精緻さ。
 背景はとにかく劇画で、細かく黒く熱い。

 そして、オマケページも楽しい。
 楽しいので、もっと大きな絵と文字で読ませてください! と思う。

 好みで言うと、最後のご自身のことを描いた章はない方が良かったかなと思う。
 単純に、ただの(という言い方も語弊があるかもしれませんが)旅行記で終わって欲しかった。

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2022.09.11

「巡礼コメディ旅日記」を読む

 2022年9月、数ヶ月前からちょっとずつ読み進めていた「巡礼コメディ旅日記」をとりあえず最後まで一読した。
 これはもう何回でも読み返さないとなぁと読み終えた瞬間に思った。

 著者はドイツのコメディアン(どうも日本とドイツのそれは性格がかなり異なるらしい)で、かなりの人気者のようだ。
 そんな人が、800kmの巡礼の道を、仕事でなくまったく私的に歩こうと決め、実際に歩いたのだから、そこには「何か」があるに決まっている。
 ただ、そこは詳らかには書かれていない、と思う。

 最初の頃は、一人で歩くことを好み、巡礼者たちとの交流をむしろ避けているくらいの雰囲気である。
 巡礼宿に泊まることもせず、ペンションというか、一人になれる空間を確保している。
 奇蹟なんてものは信じてもいない、神も信じてはいない、という感じで、そこが私の好感ポイントだった。

 それが、旅を進めるうち、巡礼宿に泊まらないのは相変わらずだけれど「誰かとしゃべりたい」「誰かと一緒に歩きたい」という欲求が強くなり、少ない人数と濃いめの交流を持ち始める。
 その気になれば、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、中ではちょっと苦手なスペイン語と多国語を操る著者だし、コメディアンという職業柄、観察眼にも長けている。文章通りの軽妙な語り口もお持ちだろうし、コミュニケーションを阻むものは何もない。
 そして「奇蹟」「神」にも出会う。
 ゴール前数日は、女性二人とずっとつかず離れずでもやっぱり「一緒」に歩いて行く。

 勝手な感想を言えば、最後まで奇蹟とも神とも無縁の日記なら良かったのにと思う。
 歩いたら必ず奇蹟が訪れ神に出会うのかといえば、そんなことはないだろうよと思う。しかし、「そんなこと」に出会った人だけが「そんなこと」に出会ったカミーノを語るから、「出会った」記録だけが残っているのだろう。

 ところで、著者のハーペイ氏は、ゴール後に新しい靴に買い換えるまで、道中「肉刺」を一度もこさえなかったそうだ。
 それこそが奇蹟だよと思う。
 そして「肉刺」は「マメ」と訳して欲しかったとこれまた勝手な感想を持った(辞書を引いて「肉刺」の読みと意味を確認してしまった)。

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2022.08.14

「絶景温泉ひとり旅そろそろソロ秘湯: 令和最新版”湯界遺産”ガイドブック」を読む

 2022年8月、「絶景温泉ひとり旅そろそろソロ秘湯: 令和最新版”湯界遺産”ガイドブック」を読んだ。
 少し前に購入して、ぱらぱらめくってみたところ、いわゆる「野湯」の情報が多く、これは私には難易度が高すぎると思っていた。

 改めて開いてみたところ、野湯の情報が多いのはその通りだけれども、同時に湯治や日帰り温泉、「ちょっと贅沢に温泉宿」といった情報も含まれていたので、そちら方面を重点的に読んだ。

 ただ、確かに「野湯」の方が「絶景」度が高い。
 山登りに近い(というか、山登り以上の)苦労をしてたどり着いた温泉に浸かったときの達成感というか、「やったー!」感は凄い高揚なのだろうなぁと思う。
 行かないし、行けないけれど、そう思った。

 しかし、温泉宿ならば行くことができる。
 いくつか「行ってみたい」と思うお宿もあったので、いつか「絶景」と「温泉」を味わいに行ってみたいと思っている。

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