2008.09.19

オーロラ(カナダ)旅行に出発する

 今日(2008年9月19日)から3泊5日の予定で、オーロラ(カナダ)旅行に出かけてくる。
 宿泊するロッジでインターネットが使えそうなので、念のため、お世話になるかも知れないサイト集を作成してこのブログに載せておくことにした。

 ところで、オーロラ目的だというのに、これから3泊分の現地のお天気もオーロラ予報も超低調である。
 何日か前までは、晴れの予報だったのに・・・。
 しかも、オーロラは何日か前にピークが過ぎ、10日余りは静かな日が続くでしょうと書かれているサイトもあって、頭を抱えてしまった。

 しかも、そもそも出発する今日の成田空港近辺の天気予報もどんどん悪くなって来ている。
 もちろん、台風13号のせいである。

 出発直前の今頃になって、唐突に重度の旅行ブルーが襲ってきた。
 何だか、出かけるのがとてもとても面倒くさくなってきた。こんなに面倒くさいのに、一体何のためにわざわざ時間とお金をかけて出かけて行くのでしょう、という心境である。

 さて、この心境に負けないよう、気合いを入れて(?)、「のんびりリラックスできればok」という気構えで、行って来ます。

ユーコン準州の5日間の天気予報
 http://www.weatheroffice.gc.ca/forecast/canada/index_e.html?id=YK 

オーロラ基礎情報
 http://auroranavi.com/

カナダ観光局
 http://www.explore.canada.travel/ctc/ke/homepage.jsp?localeId=42

ユーコン準州 観光局
 http://www.yukonjapan.com/

オーロラ予報サイト
 http://www.gedds.alaska.edu/AuroraForecast/
 http://www.auroraforecast.com/

その他情報サイト
 星の楽園 http://www.gaia-jp.net/star_top.html
 オーロラ情報局 http://www.bekkoame.ne.jp/i/lummox/aurora_info/index.htm
 オーロラの降る街 http://ameblo.jp/aurora-canada/

オリンパス
 http://olympus-imaging.jp/

エアカナダ
 http://www.aircanada.jp/

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2008.09.18

持って行く本のリスト(ホワイトホース編)を作る

 今回のオーロラ(カナダ)ツアーでは、行き帰りの飛行機にバンクーバーでの乗り継ぎ待ち、ホワイトホースに到着してからもオーロラ待ちをするし、昼間はこれといって予定もないので、時間がたっぷりあるだろうと予測できる。
 そこで、色々と迷った挙げ句、最終的にこの6冊の文庫本を持って行くことに決定した。

 行きの手荷物に入れて行くのは、「パターンで話せる英会話 1秒レッスン」と「狐罠」の2冊である。

 「パターンで話せる英会話 1秒レッスン」

 この文庫本は、行きの手荷物に入れておかなければ全く意味がない本である。
 帰りの飛行機では絶対に読まない自信がある。

 行きの飛行機とバンクーバーでの待ち時間は、この本で即席に英会話を勉強し、ついでにiPodでNHKの英会話入門(ただし、昨年に放送されたもの)を聞こうという作戦である。

 しかし、「行きの飛行機で読もうと決めた」からといって出発前に全くこの本を開こうとしなかった私って一体・・・。

 筆頭に書いたけれど、この6冊の中でもっとも読まれる(少なくとも読了される)可能性が低い本であることは間違いない。


 「狐罠」「狐闇」

 北森鴻の「冬狐堂シリーズ」の長編2冊である。
 これまで、短編集は何冊か読んでいるのだけれど、長編は読んだことがない。
 しかも、実はシリーズ最初の1冊は、長編の「狐罠」なのである。

 かなり分厚い本だし、推理小説だけれど骨董や民俗学の知識も散りばめられているので、かなり読むのに時間がかかる。読み返しても面白く読めるという点も重要である。


 「ナイチンゲールの沈黙」

 少し前に文庫化されて、出版されてすぐに購入してあったのだけれど、何となく「カナダに持って行って読もう」という気分になって手をつけずにおいたものである。

 「チーム・バチスタの栄光」を何度も読み返しているので、こちらもまた何度読み返しても面白く読めるという条件をクリアしていることは間違いない。

 シリーズ3作目の「ジェネラル・ルージュの伝言」が出版されていたら、シリーズ3作の文庫6冊というラインアップにしていたかも知れない。


 「謎3―スペシャル・ブレンド・ミステリー (3)」

 恩田陸がセレクトした国内ミステリの短編集である。
 1972年、1982年、1992年に発表された短編からのセレクトなのだそうだ。

 恩田陸の著作に「恐怖の報酬」という旅日記があり、そこでは「旅行に持って行く本選び」にかなり時間とページ数が割かれている。
 そうして「旅行に持って行く本」に腐心する恩田陸がセレクトした短編集を旅行に持って行くというシチュエーションが気に入って、最後に鞄に放り込まれることになった。

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2008.09.15

持ち物リスト(ホワイトホース編)を作る その2

 持ち物リストのその2には、<洗面用具・化粧品><薬など><カメラ等><食べ物><その他>を載せてある。

続きを読む "持ち物リスト(ホワイトホース編)を作る その2"

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持ち物リスト(ホワイトホース編)を作る その1

 今日(2008年9月15日)は特に予定もなかったので、荷造りをしてみることにした。

 デジカメの説明書がないことに気づいて大パニックし、慌ててサイトからダウンロードした。しかし、デジカメの説明書なんてめったに開いたり持ち歩いたりしないのにどうしたのだろう。エジプトのどこかに置いてきたとしか思えない。

 さらに、この間購入したダイヤルロック錠の設定をしようとして、どうしても鍵をかけることができずに再び大パニックした。
 何やかやと試行錯誤していたら鍵はかかるようになったものの、今度はダイヤルロックを何番にセットしたかを忘れてしまい、三度大パニックする羽目になった。

 そんなこんなありつつも、当日に手で持って行くことで微調整できそうだったので、夕方になって空港宅配サービスに電話したら「営業時間が終了しました」と言われてしまった。
 出発日のフライトも遅いし、当日まで荷物整理ができた方がいいような気もするのだけれど、今日の週間天気予報によると19日は雨模様のようである。流石に雨の中をごろごろと転がして行くのは気が進まない。
 明日、忘れずに電話することにしよう。

 今回は、移動もしないし、空港とロッジの間は送迎つきだし、現地滞在時間が莫迦みたいに短い(多分、60時間くらいだと思う)のに洗濯なんてしていられないと思い、かなり荷物が多くなっている。

 その1には、<必需品><バッグ><書籍等><着替え等>を載せてある。

続きを読む "持ち物リスト(ホワイトホース編)を作る その1"

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2008.09.11

TSA対応ダイヤルロックを購入する

 昨年末といえばいいのか、この年末年始にエジプトを旅行した際に、キャリーケースに付属していたTSA対応の南京錠を失くしてしまっていた。

 気休めのようなものだけれど、代わりの鍵を購入した。

 一般的に、ダイヤルロックよりも南京錠(要するに鍵で締める方法のもの)の方がセキュリティが高いと言われているようだ。
 私など、ロックした後で、面倒だからと番号を1つしかずらさないなどというズボラな対応をしそうだから余計である。

 でも、「鍵を失くすんじゃないか」「どこに入れたか判らなくなるんじゃないか」という不安をずっと持っているのもイヤなものである。
 カナダでは合衆国と違ってTSAにする必要はないらしいのだけれど、この際なので、今回はダイヤルロックを購入することにした。

 (画像をクリックすると、楽天のお店に飛びます。)

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2008.09.08

旅行社から最終日程表が届く

 一昨日(9月6日)、旅行会社から最終日程表が届いた。
 同封されていたものは、以下のとおりである。

 最終日程表と自宅用のコピー
 eチケットのレシート
 カナダと日本の税関申告書とその記入説明
 荷物用タグ
 お土産と保険のパンフレット

 今ひとつ判りにくいところがあったので(これは専ら私の理解力のせいである)、昨日、疑問点をメールで問い合わせたところ、早速お返事があった。
 以下、その抜粋である。

1 エアカナダの場合は旅行社でのプリ・チェックインが可能であること。
  (通路側の座席を希望しているので、個人チェックインなら早めに行こうかと思っていた。)

2 ANAのマイレージへの登録はできないこと。
  (共同運航便なのに何故?)

3 荷物用のタグに住所と名前をローマ字で記入しておくべきこと。
  (特に記載欄がなかったので、これに住所氏名を書くとは思わなかった。)

4 カナダでは機内預入荷物に鍵をかけても問題ないこと。
  (合衆国経由でペルーに行ったときに鍵をかけられなかったので、念のため聞いてみた。)

5 カナダの国内線でも、液体物の持ち込みに制限があること。
  (成田空港の免税店で化粧品を買いだめしようと思っていたのだけれど、どうしよう。)

6 宿泊するロッジやスーパーでの買い物用にトラベラーズチェックだけでなく現金を用意しておいた方が無難なこと。

7 ロッジでは基本的にピローチップが必要と考えておけばよいこと。
  (ホテルなら何となく判るのだけれど、家庭的なロッジに宿泊するのでその辺りを確認しておきたかった。)

 なるほど、よく判った。
 しかし、この手の説明資料(もっとも私の場合は旅行ではなく研修だけれど)を作ったことのある立場として「ちゃんと書いてあるじゃん!」と言いたくなる気持ちは判るのだけれど、もらう方の立場からすると隅から隅まで読むのはなかなか難しいし、一般論なのか本件に該当する注意事項なのか、判りにくいところもあるのだけれど、と思ったのだった。

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2008.09.07

カード会社から資料が届く

 所持しているクレジットカードの会社それぞれに、海外旅行の際の緊急連絡先等が記載されたパンフレットを請求したところ、今日までに3社それぞれから資料が届けられた。
 いずれも請求後2〜3日で届いているから、迅速な対応である。有り難い。

 カード付帯の保険の内容確認と、それこそ不測の事態が起きた場合の対処法を手元に置いておきたいということだから、届いた資料もパラパラとめくっただけである。
 役に立つ場面がない方が望ましい。

 中南米やアフリカ、モンゴルなどが行き先だと、緊急連絡先にもフリーコールは用意されていない。
 それが、行き先がカナダとなると、フリーコールはもちろんのこと、トラベルデスクが用意されたりしている。ちょっと感動した。

 感動したといえば、成田空港の免税店で使える割引券と、空港宅配サービスの割引券が同封されていたカード会社があった。
 ネットで検索してみたところ、空港宅配サービスは何社かあるうちでもここを利用するのが一番割引率が高そうなので、ぜひ利用しようと思う。

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2008.09.01

ANAのマイレージプログラムに登録する

 今回のオーロラ旅行で参加するツアーは便指定で、エアカナダで行くことになっている。

 ところで、そのエアカナダは、マイレージプログラムでいうとスターアライアンス系列のようだ。
 ペルーに行ったときに加入したノースウエスト航空のマイレージプログラムはワールドパークス系列だし、フィンランドに行ったときに加入したフィンエアのマイレージプログラムは椀ワールド系列だから、また新たにどこかのマイレージプログラムに参加することにした。

 私は、マイレージプログラムには全くと言っていいほど熱意がない。
 飛行機に乗れば貯めるけれど、そのために行き先を考えたり利用航空会社を考えたりすることはない。
 そうやって貯まったマイルを使ったこともないし、有効期限が切れても気にしない。

 そんな訳で各社の特典内容を比べるのも面倒くさくなり、日本語でやりとりできる方が何かと便利だろうとただそれだけの理由でANAのマイレージプログラムに登録した。
 実はこれまでANA便に乗ったこともないのだけれど、バンクーバー行きのエアカナダはANAとの共同運航便らしいので、まあいいだろう。

 8月19日にANAマイレージクラブのサイトから手続きを取ったところ、今日(9月1日)に会員カードが届いた。
 2週間弱だから素早い対応である。
 安心した。

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2008.08.30

「カナダオーロラへの旅」を購入する

 数日前、オーロラに関する本を探していて、できればホワイトホースについても書かれている本があるといいなと本屋さんをうろうろしていたときに、この本を発見した。
 ぱらぱらとめくってみたら、ホワイトホースでのオーロラ鑑賞の話も載っているようだったので、早速購入した。

 この本の著者は、晴れ女ならぬオーロラ女で、山間部で海に近く曇りがちだとされているホワイトホースでもばっちりと美しいオーロラに出会っているのだそうだ。
 雨女の私には羨ましい限りである。
 ぜひ、私と一緒にオーロラを見に行っていただきたい。

 旅行社の人にも「オーロラを見に行くツアーだと、イエローナイフが断然多くてホワイトホースに行く方は少ないんです」と言われたけれど、確かにオーロラベルトの真下で、アクティビティがばっちりと揃っているイエローナイフは魅力的だということもよく判った。
 けれども、今の私にはやっぱりホワイトホースが正解だということも納得できる本だった。

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2008.08.27

リモートケーブルを購入する

 私が持っているデジカメは、オリンパスのSP-560UZである。
 オーロラ撮影をするためには、できるだけブレを抑えるために、直接シャッターを押してカメラ本体を動かしてしまうようなことは避けたい。
 以前に持っていたデジカメ用に購入したリモコンを使えないか、あるいはレリーズを購入しようかとオリンパスのホームページを探していた。

 そうしたら、SP-560UZで使用できるリモートケーブルが販売されていた。
 よく見ると「バルブロック機能」が付いている。バルブロック機能が付いているということはと、改めてSP-560UZの製品仕様を確認したら、バルブ機能で最大8分シャッターを開けておくことができるということが判明した。
 以前に持っていた同じシリーズの古いデジカメにはバルブ機能が付いておらず、最大16秒までしかシャッタースピードを伸ばせなかったので、てっきりSP-560UZも同じくバルブ機能は付いていないと思い込んでいたのである。

 よーし!
 まずは、付いていることすらバルブ機能を使えるようにするため、使用説明書を熟読しなければならない。
 でも、使いこなす自信もないままに、リモートケーーブルを購入してしまった。

 (画像をクリックすると、楽天のお店に飛びます。)

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