2008.09.23

オーロラ(カナダ)旅行記4・5日目(引っ越しました)

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 オーロラ(カナダ)旅行記は引っ越しました。
 以下のリンクからご覧ください。

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1日目 2008年9月19日 成田 -> ホワイトホース(泊)

2日目 2008年9月20日 ホワイトホース(泊)

3日目 2008年9月21日 ホワイトホース(泊)

4・5日目 2008年9月22日・23日 ホワイトホース -> 成田

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2007.07.31

平成19年度総合旅行業務取扱管理者試験に申し込む

 実は、10月始めの3連休を利用して海外脱出しようと目論んでいた。
 それで、10月8日が試験日である総合旅行業務取扱管理者試験は見送ろうと思っていたのだけれど、つい数日前、3連休の前後に仕事が入ってしまい、狙っていたツアーに参加できないことが確定した。

 そういうことならばやっぱり試験を受けようと思い、慌てて、昨日、平成19年度総合旅行業務取扱管理者試験の受験料6500円(去年受験した国内旅行業務取扱管理者試験の受験料より700円高い)を払い込み、今日、願書を配達記録郵便で郵送した。

 東京だと、試験会場は立教大学と首都大学東京のどちらかである。
 片道2時間30分以上かかる首都大学東京での受験はぜひとも避けたいところだけれど、願書提出期限の1週間前の申し込みだから、恐らくはそちらが指定されることだろう。

 去年、国内旅行業務取扱管理者試験に合格しているので、旅行業法と国内旅行実務の2試験が免除されるのが有り難いけれど、それにしても試験日まで2ヶ月しかないのに全く勉強に手を付けていない。
 取り急ぎ、国内旅行業務取扱管理者試験の試験勉強のときに使って相性が良かったテキストの総合旅行業務取扱管理者試験バージョンを購入した。
 2005年発行で改訂されていないらしいところに微妙な不安は残るけれど、多分、大丈夫だろう。
 スタートが遅れた分、真面目に勉強しよう。

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2007.07.01

平成19年度総合旅行業務取扱管理者試験の詳細が発表される

 7月初旬に発表されるとアナウンスされていた、平成19年度総合旅行業務取扱管理者試験の詳細が6月29日に発表され、願書の配布が始まった。

 詳しくは、社団法人日本旅行業協会のサイトで案内されているけれど、大まかなスケジュールは以下のとおりである。

 願書配布&願書受付 2007年6月29日から2007年8月7日まで
 受験票発送 2007年9月14日頃
 試験日 2007年10月8日
 合格発表 2007年11月27日(予定)

 願書は直接、日本旅行業協会の本部または支部に取りに行くか、郵送で取り寄せることになる。

 試験日の10月8日は三連休の最終日だし、この頃に旅行に行こうかという気持ちもある。受験するかどうか微妙なところだけど、願書だけは取り寄せておくことにしよう。

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2007.05.31

世界遺産検定2007の受験票が届く

 今日、世界遺産検定2007の受験票が届いた。

 試験開始の30分前に集合、遅刻しての途中入室は認めるけど途中退室は認めない、教室内ではペットボトルの飲み物やアメ、ガムも含めて飲食禁止、などなど、意外と厳格な注意事項が並んでいて驚いた。

 さて、試験まであと3週間もない。
 真面目に勉強しよう。

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2007.05.10

世界遺産検定2007公式問題集に取り組む

 特定非営利活動法人世界遺産アカデミーが主催する世界遺産検定に申し込んだし、世界遺産検定2007公式出題解説&問題集も購入した。
 受験料と問題集代分くらいは勉強しなければと、主に通勤電車の中で問題集に取り組み、ナナメ読みながらやっと最後までひととおりやってみるところまで漕ぎ着けた。

 それで、判ったことは、以下の4点である。
1 日本の世界遺産についての問題が多いので、日本を集中的に勉強した方が効率が良さそうだ。
2 2005年に、世界遺産の登録基準が改定された。
3 私は世界遺産についてほとんど何も知らない。
  (ちゃんと計算したわけではないけど、正解率は40%そこそこだと思う。)
4 「山川 世界史小辞典」が欲しい。

 特に2は結構重要で、この基準改定により「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」という区分けがなくなり、全10か条の登録基準となった。
 新基準は2007年夏の世界遺産委員会から適用され、今年の問題は改定前の基準で出題される。来年以降に勉強を始めた方が、混乱しないで済んだかもしれない。

 それはともかくとして、試験当日まであと1ヶ月と少しある。
 できれば試験までに、あと2巡くらいはこの問題集を活用したいものだ。

 詳細は、特定非営利活動法人世界遺産アカデミーのサイトへ。

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2007.04.16

2007年6月度世界遺産検定に申し込む

 特定非営利活動法人世界遺産アカデミーが主催する、世界遺産検定についフラフラと申し込んだ。
 2007年4月27日まで申し込みを受け付けているのは、6月17日(日曜日)に実施される初級試験で、試験の点数によって「ブロンズ」または「シルバー」の級が認定されるという仕組みなのだそうだ。受験料は5250円である。

 詳細は、特定非営利活動法人世界遺産アカデミーのサイトへ。
 
 試験まであとちょうど2ヶ月なのだけれど、全く何の準備もしていない。
 私は試験勉強をするときに、参考書などを読んだりノートを作ったりするよりも(余裕と計画性があればそうするのだけれど)問題集を何度も繰り返してやるタイプなので、とりあえず世界遺産検定2007公式出題解説&問題集を購入した。自慢にはならないけれど、まだ1ページも読んでいない。

 ゆるゆると気楽にお勉強して、受験してみようと思う。

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2006.07.05

平成18年度国内旅行業務取扱管理者試験に申し込む

 平成18年度国内旅行業務取扱管理者試験の受験料5800円を払い込み、願書を簡易書留で郵送した。
 
 ところで、願書の記入でまた去年と同じ失敗をした。
 「正式な住所を書け」と書いてあったのでつい習慣で「一丁目1番1号(仮)」と書き直し、それから「数字は算用数字で」という注意書きを見つけて「1丁目1番1号(仮)」に直した。修正液の使用が許されていて本当に良かった。

 そして、封筒の表に「受験願書在中 ○名分」と赤で書かなくてはいけないという注意事項の「赤」を見逃して黒で書いてしまい、仕方がないので赤線で囲っておいた。これで大丈夫だろうか。

 そして、慌てていたもので、配達記録郵便の方がずっと安いのに簡易書留で郵送してしまった。間抜けである。

 せめて、今回は(少なくとも去年よりは)真面目に勉強し、受験料+簡易書留料金分くらいは取り戻すべく合格を目指そうと思う。

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2006.06.28

平成18年度国内旅行業務取扱管理者試験の願書を請求する

 今日、ふと思い立って書店の資格試験コーナーに行ってみたら、すでに今年の国内旅行業務取扱管理者試験用テキストが発売されていた。受けようかどうしようか迷いつつ、何となくテキストだけ購入してしまった。

 家に帰ってからインターネットで調べたら、平成18年度の国内旅行業務取扱管理者試験は、6月9日から願書の配布が開始されていた。

 願書の受付は7月26日までである。
 願書は、全国旅行業協会・本部または支部に直接取りに行くか、郵便で請求するか、どちらかの方法でしか入手することができない。(詳しい入手方法は、全国旅行業協会のWebサイトで案内されている。)
 とりあえず、願書だけ請求し、申し込むかどうかはちょっと考えることにした。
 何しろ、去年受験したときには、最も基本的な分野すら最低ラインに達せず、お祭りと民謡が絡んだ出題はほぼ全滅という悲惨な成績を残しているのだ。

 試験日は、9月の第1日曜日か第2日曜日とされており、今年は、2006年9月10日(日曜日)である。

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2005.08.24

平成17年度国内旅行業務取扱管理者試験の受験票が届く

 すっかり忘れていたのだけれど、社団法人全国旅行業協会から平成17年度国内旅行業務取扱管理者試験の受験票が届いた。
 申し込んだことすらすっかり忘れていたくらいだから、勉強なんて全くしていない。
 2005年9月11日が試験日なのだけれど、12日が締め切りのレポート(のようなもの)があり、スケジュール的にはかなりつらい。今年は記念受験という感じになりそうな予感がする。

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2005.06.30

平成17年度国内旅行業務取扱管理者試験に申し込む

 平成17年度国内旅行業務取扱管理者試験の施行要領を最初から真面目に読んでみた。
 すると、確かに受験願書を直接社団法人全国旅行業協会に持参する場合は、7月19日から7月27日までと受付期間が非常に短い。しかし、郵送する場合は「受付期間前でも受取ります。」と書いてあった。
 心配し続けているのも慌てるのも嫌なので、そういえば勉強もほとんど進んでいないままなのだけれど、申し込むことにした。
 
 ところで、願書の記入というのが結構面倒くさい。
 送付する前から、願書の記入不備で受験できないんじゃないかと思うくらいだ。
 「正式な住所を書け」というのを見逃して「1-1-1(仮)」などど書き、正式だったんだと慌てて「一丁目1番1号(仮)」と書き直し、それから「数字は算用数字で」という注意書きを見つけて「1丁目1番1号(仮)」に直し、願書が修正だらけになってしまった。修正液の使用が許されていて本当に良かった。

 今日、郵便局で受験料を払い込んできた。
 その振込証明書を願書の裏にのり付けして、配達記録郵便(定形、25g以内で290円)か簡易書留郵便(定形、25g以内で430円、万一の場合50000円までの賠償あり)か、どちらかで郵送する必要がある。
 封筒の表には「受験願書在中 ○名分」と赤で書かなくてはいけない。
 こうして数々の難関を乗り越えて、明日には願書を(もちろん)配達記録郵便で郵送しよう。

 あとは、勉強するだけである。

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