初島旅行記の入口を作る
ここは、友人たちと1泊2日で出かけた初島旅行記への入口である。
(入口をわざわざ作るほどのことはない、気もする。)
以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。
1日目 2005年6月11日(土曜日)
書くほどのことでもない持ち物リストは以下に。
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1日目 2005年6月11日(土曜日)
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2005年6月12日(日曜日)
初島旅行2日目は「釣り+イタリアンランチ」のキャンセル状況を知らせる電話が8時半にかかってきて、万が一それで行けるようなら出発は9時と聞いていたので、7時半に目覚ましをかけた。
ちゃんと起きられたら朝風呂に行こうという魂胆だ。
旅先では眠りが浅くなる私はもちろんぱっちりと目を覚まし、朝風呂に出かけた。電話の時間もあってカラスの行水になってしまったのが残念だ。
そうやって急いで部屋に戻ったのに、案の定キャンセルはなしだった。
そのまま「石舟庵」で買ってきた冷菓をおめざとして食べ、胃が刺激されてさらにお腹が空いた気になり、朝ごはんにした。
熱海で買ってきたパン、コーヒー、チョコレートブラウニー、枇杷、ホテルのショップでヨーグルトや牛乳を買い込んでいた友人もいて、結構豪華な朝食になった。
何もやらないのは寂しいねという話になり、パターゴルフをすることになった。
ホテルのロビーまで降りると朝市をやっていた。覗いてみると干物や海苔、寒天が名物のようだ。
エントランスを出たところで「どうぞ。」と傘を日傘代わりに貸し出してくれる。
パターゴルフの場所を聞くと、「カルチャーコテージ(陶芸の工房)でパターやボールを借りてください。」と案内された。1575円也で借り、スコアカードももらう。
ゴルフコースに行くと、すでに結構たくさんの人がプレーしていた。
私はパターにしろ何にしろゴルフは初めてだけれど、友人の中には「打ちっ放しに行ってる。」「何年か前に凝った。」という子もいて、そういう年齢になってるのね、とこっそりしみじみする。
日差しがきつく、借りた傘の存在が有り難い。みんなもっと涼しい時間から遊び始めていたんだと納得する。私たちが始めたのは10時過ぎだ。
素人が5人というのは何とも進行が遅い。
つつじの植え込みにボールを打ち込んだり、池にボールを打ち込んだり、バンカーに入り込んだり、隣のホール(といってもとても近い)までボールが転がって行ったり、仕組まれたトラップ(笑)には全て見事にはまったと思う。
後から来たご夫婦に「先に行ってください。」と譲り、二人と三人に分かれてやっと何とか進み始めた感じだ。
パターゴルフは難しい。
最初の一打を必ずとんでもない方向に打っていた私は「そういえばビリヤードも最初の一回がどうしても上手く突けなかったんだよな」とまたもやこっそりとしみじみする。
全9ホールは概ねPer4かPer5だけれど、そこで12打まで行ったときには我ながら呆れた。友人にも「ゴルフはメンタルなスポーツだからね。」と笑われる。
ホテルのチェックアウトは済ませてあり、部屋が使えて温泉に入れるのは12時までだ。
1ラウンド回ったら11時半近かった。汗だくになり(いい汗をかいた、という状態はすでに通り越していたと思う)、十分満足した私たちはそのまま温泉に入りに行った。
超特急で髪を洗って汗を流し、泡風呂で筋肉痛を予防し(?)、最後の温泉を堪能する。
友人の一人はこのままもう2泊すると言う。その彼女の部屋に集まって精算し、会員制リゾートクラブに魅せられた別の友人は至極丁寧にアンケートに答え、釣りなしのイタリアンのランチを食べに行く。イタリアン・レストランのポルトはフィッシャリーナに併設されていて、ホテルのシャトルバスが連れて行ってくれる。
友人によると、EXIVは中華料理などはどこの宿泊施設でも共通のメニューになっており、初島クラブではこのイタリアン・レストランが「他のEXIVにはない特徴的な施設」なのだそうだ。
サラダ、日替わりのパスタor日替わりのスープ、メイン、デザート、コーヒーというランチコースを頼む。
私はスープ(この日はキャベツと鶏挽肉のコンソメスープ)とメインにはお魚(何のお魚だったか覚えていない・・・、写真を見てください)を選んだ。デザートはゆずのシャーベットと何かのケーキだ。
13時過ぎのレストランは人も少なくて、ゆっくり味わうことができた。
ちょうどよく来たシャトルバスに乗り、連泊する彼女を除く四人で14時50分初島発の船で熱海に戻った。
船に乗っている間に友人が携帯で帰りの電車を確認してくれ、このまま駅まで戻りお土産を買って帰ろうと話がまとまる。
船を下りるとちょうど目の前に熱海駅行きのバスが停車していたのでさっさと乗り込んだ。おかげで「カモメ用パンの耳」の販売状況が未確認のままになったのはちょっと残念である。
熱海駅ではそれぞれ職場にお土産を買ったり、ドトールで飲み物を買ったり、コンビニで帰りの電車用ビールを買ったりした。私は目に付いた塩辛二瓶を自分用のお土産に買い込んだ。
16時ジャスト発の快速アクティー東京行きに乗る。熱海始発なので四人で悠々ボックス席を占拠できた。午前中のパターゴルフで結構体力を使ったのかうつらうつらしながら帰ってきた。
17時半過ぎに東京駅に到着し、そこで解散である。
連泊した友人はこの次の日、「釣り+釣ったお魚でイタリアンのランチ」に挑戦したそうだ。
ボウズだったので、漁師さんが釣ってくれたタイでランチを作ってもらったらしい。
次回は(次回があるのか?)ぜひ挑戦したい。第一、優雅ではないか!
初島旅行記1日目<-
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2005年6月11日(土曜日)
友人達と初島に行くに当たり、東京駅1階、丸の内中央口改札近くにある「赤煉瓦ポスト」に10時15分集合と指定したのは私である。
実物を見たことがなく、インターネットで見つけて決めたところ、次々と集まってくる友人からは「これが赤煉瓦ポストなの? 判りにくいよ。」と不評だった。
確かに、普通の模造紙に煉瓦模様を描いて巻き付けたような「ポスト」で、激しく目立たない。
次からは別の待ち合わせ場所を考えようと思う。
車内のおやつ兼朝食にチョコレートケーキバーを買い込み、東海道線のホームに向かった。
10時33分発の快速アクティー熱海行きで出発である。
2人と3人に分かれてボックスシートを占拠し、最初の話題は恒例の「この間、いつ会ったんだっけ?」「××ちゃんにはいつから会ってないの?」という奴だ。
今回は「お天気は大丈夫かな」と空模様の話題が加わった。前日、八丈沖を季節にはかなり早い台風が通過していたからだ。
暗い雲も流れているものの雨が落ちてくることはなく、12時過ぎに熱海に到着した。快速電車で1時間半で到着するのだから近い。
まずは「いしばしレシピで見て餃子が美味しそうだった。」と友人がイチオシする中華料理の「壹番」を目指して歩き始めた。
ふと気が付くと道を歩いている人たちが立ち止まって何やら見上げている。お店の看板の上にツバメが巣を作ったらしく、雛たちがぴーぴー鳴いて親鳥が餌を運んで来るのを待っているらしい。
つい一緒になって足を止めて見上げていたら、5人いた筈が二人足りない。
振り返ってみると、いかにも「街のパン屋さん」といったお店に入ったようだ。しばらく待っても来ないので戻ってみると、「明日の朝ごはん」と言ってパンをたくさん買い込んでいた。
その先のカーブした道の少し奥に「石舟庵」というお店が見えた。店構えも涼しげかつ老舗風で、お店の奥に海が見えている。
「入っちゃおうか」ということになり、ふらふらとお店に入り込む。
この時期はやはり冷菓に惹かれる。それぞれにニューサマーオレンジのゼリーや小倉杏仁豆腐など好みのものを買い込む。ついでにお酒のつまみ用に海苔が付いた軽めのおせんべい(レシートを見たら「千菓子」とあった)も購入した。
そのまま道なりに下っていくと歩道に行列ができているのが見えた。10人以上もいただろうか。
そこが目指す「壹番」だった。
30分くらいかかるということだったので、一人はお酒を調達に目の前に見えていたリカーショップに向かい、私ともう一人はお酒のつまみを探しに駅の方向に戻った。買い物のリクエストを聞くと「練り物と、静岡限定さくらえび味のカールと梅酒(「熱海っ娘」限定)と朝食用の枇杷」だと返された。そんなに食べるのか?
少し戻ったところにあった、店頭に練り物の冷蔵ケースが置いてあるお店が気になっていたので、まずそこに入る。「山田屋」というらしい。
冷蔵ケースの中にはかまぼこやちくわが並び、試食用に小さく切って楊枝も用意されている。つまみ食いしていると、お店の女の人が黒豆のお茶を淹れてくださる。
ここで、5本入ったネギ・ショウガ入りのちくわを購入した。冷凍したものを出してもらい、「正解だった」と二人で満足して次に向かう。
駅前まで戻ったところで友人の携帯に電話がかかり、お店に入れたと言う。残りの買い物を急いで済ましてとって返した。13時半近かったと思う。
主目的である餃子を2皿と、あとは各々好きなものを注文した。スープそばが人気で、私は焼きそばとチャーハンで迷った挙げ句、叉焼炒飯(と書いてあったと思う)にした。
熱海から初島に向かう船は、14時10分発の次は16時発になってしまう。
大急ぎで食べ、タクシーを捕まえて熱海港に向かった。出発の5分前くらいに到着し、往復切符を購入して、そのまま船に乗り込む。
慌てていたので、別の友人から「かもめにあげるパンの耳が売っている。パンの耳をあげながら行くとカモメがずっと船に付いてくる」と教えて貰っていたけれど、港でパンの耳を売っていたかどうか全然気が付かなかった。残念だ。
「壹番」に入る前はポツポツ雨が落ちていたけれど、今は、青空は見えていないものの日差しはあって、いかにも日焼けしそうな感じである。
それでも高いところ好きで外好きの私は、一番上のデッキに上がった。友人達も後から上がってきて、遠ざかっていく熱海の街を眺めたり、近づいてくる初島を眺めたり、船があげる水しぶきで虹ができるのを眺めたり、集合写真を撮ったりした。
風が強くて波が荒かったためか、30分以上かかって初島に到着した。
到着してまず目に入ったのは猫の集団である。猫好きの友人が駆け寄って行く。防波堤で釣りをしている人も多く、その人達の釣る魚が目当てなのか、10匹以上もいたんじゃないだろうか。
今日の宿である初島クラブの送迎バスが来ており、それに乗り込んでホテルに向かった。
友人のご母堂が会員なので、チェックインも会員モードである。
ラウンジに案内され、アロエのジュースがウエルカムドリンクとして出された。
事前に多数決で決めていた「創作料理」の夕食を予約し、明日の「釣り+イタリアンのランチ」のオプショナルツアーの状況を聞き、部屋に入った。
四人定員のその部屋はソファセットも付き、窓からは海が見えて快適そのものだ。
雨が降り出したこともあり、テレビで「初島クラブのご案内」をエンドレスで流しながら、しばらくお茶とお菓子とおしゃべりでぼーっと過ごした。
夕食は18時からと早い。
船に乗っている間ずっと海風に吹かれていたせいか、髪がきしきしバサバサしている。食事前に大浴場に行った。
浴衣に着替え(部屋と大浴場の往復だけは浴衣とスリッパでもOKである)、シャンプーの類は全部揃っているだろうとほとんど手ぶらで出かける。タオルとバスタオルは大浴場入口で受け取る仕組みだ。
大浴場は洗い場が壁というかついたてで仕切られている分だけ数が少なかったけれど、それ以外は全く問題ない。
ホテルのホームページの説明によると「源泉はホテル中央庭園に位置し、地下1,000メートルから湧出して相模湾の海洋深層水が染み込み、温泉となったものです。」だそうだ。「強食塩泉」ということで、ちょっとしょっぱい、気もする。
最上階(8階)にあるので眺めも良く、風に吹かれながら入る露天風呂が気持ちよかった。
お天気が良ければ大島も見えるらしいけれど、この日は曇っていて伊豆の大室山もうっすら見えるくらいだ。
18時前にお風呂から上がり、創作料理のレストラン・オセアノに向かった。
レストランに入ると一段高くなった四阿風にしつらえたテーブルに案内された。でも5人で食事するにはそのテーブルは少しく大きすぎるような・・・。
私たちが頼んだカペラ・コースの内容は以下のとおりである。
〜 創作への誘い 〜
海老の水餃子
鰹のたたきサラダ風
鯵のカツレツ
ハーブ豚のグリエ
黒米饂飩
オセアノ特製デザート
珈琲 又は ハーブティー
〜創作への誘い〜は前菜で、説明の感じでは毎日違うようだ。この日は白魚の素揚げと、ホタルイカの酢みそ和え、だったと思う。
まずは白ワインをボトルで頼み、2本目は赤ワインを頼む。
途中でお姉さんが氷に盛られたアワビとサザエを持ってテーブルを回って来た。「オプションでいかがですか、お好きな調理法で料理します。」と言う。サザエは和風に、アワビはバター焼きで一つずつお願いする。
実は私はサザエは苦手、アワビは初めてだったけれど、両方とも美味しく頂けた。
デザートははちみつのゼリーにココナツミルクをたっぷりかけ、そこにベリー系のシャーベットを浮かべたものだった。美味しい。
栄養士をしている友人は、食堂のメニューに加えられないかと思案の表情になっている。
たっぷり2時間かけた食事は美味しくて、お腹もいっぱいになった。
部屋に戻る途中、明日の「釣り+イタリアンのランチ」のオプショナルと申し込もうとしたら、「すでに満員でキャンセル待ちです」と言われたらしい。定員が15名と少ないそうだ。明日の朝8時30分頃にキャンセルが出ても出なくても連絡して貰うよう頼んで部屋に戻った。
部屋に戻った頃には暗くなり、対岸の熱海の街の夜景が見えた。
100万ドルはないと思う。「地球のはぐれ方」にも書いてあったけど62万ドルくらいではなかろうか。
その後は買い込んできたお酒とつまみで「お腹がいっぱいだよ。」と言いつつ酒盛りになった。
お酒と一緒だとどうしてあんなにたくさん食べられるのだろう。カールも全部食べたし、ちくわもはけた。お酒は流石に飲みきれなかったけれど食べ物は食べ尽くして24時過ぎにお開きになった。
温泉が24時までしか入れないというのが惜しい。実に惜しいと思う。
->初島旅行記2日目
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初島旅行から帰ってきた。
「旅行に行ってきた」というよりも「美味しいものを食べて、温泉に入って、のんびりしてきた」という感じである。
なんだかんだ言いつつ、晴れ女の友人の神通力で雨に降られずに済み、のんびりリゾートを満喫してきた。
楽しかった。
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