2024.07.13

「ひとりで楽しむ鉄道旅」を読む

 2024年7月、やすこーん著「ひとりで楽しむ鉄道旅」を読んだ。
 本棚にある「おんな鉄道ひとり旅」の1巻と2巻がコミックエッセイだったのでこの「ひとりで楽しむ鉄道旅」もコミックエッセイかと思っていたら、文章+イラスト+写真で、旅を語るというよりもノウハウを語っている本だった。

 「切符の押さえ方」といったノウハウとともに、「日光&スペーシアX」というどこかで聞いたことのある感じの組み合わせの旅行記なども掲載されている。
 こちらも記録というよりは行程の紹介という雰囲気がある。

 「四国&伊予灘ものがたり」では四国バースデー切符を使用されていて、それは私もやってみたいのよ! とひときわ丁寧に読ませていただいた。

 もちろん、定期運行している最後の寝台列車である寝台特急サンライズの旅も取り上げられている。
 逆に、日光金谷ホテルなどクラシックな有名ホテルに宿泊されている一方で、いわゆるクルーズトレインの旅は取り上げられていない。ひとり旅向きではないからか?

 楽しく読んでいる。

(画像をクリックすると、楽天市場のお店に飛びます。)

| | コメント (0)

2024.05.19

「大人ひとり旅のはじめ方」を読む

 2024年5月、「大人ひとり旅のはじめ方」を読んだ。
 この場合の「大人」はほぼほぼ「年配の方」と同じ意味で使われていると思う。
 ムック本の中で一人旅を披露している女性たちも、近しさを感じる年代の方々だ。
 そして、行き先は国内限定である。

 「主婦の友社」なので考えてみれば当然かも知れないけれど、女性向けの内容であり、本である。
 自分が興味を持っていないためか、男性向けのひとり旅指南の本はあまり見かけないように思う。需要がないのは、男性がおしなべて一人旅に長けているというよりは、もの凄く長けている人と全くしない人との二分化が女性よりも極端だからではないかしらと思った。

 行き先や旅程の提案、「一人旅」のベテランたちの持ち物や旅の服装の紹介などが書かれている。
 人の服装の工夫や持ち物の拘りを知るのは楽しい。
 「おぉ! 新発見!」みたいなことはなかったけれど、それは自分の一人旅度が上がっている成果だと思おう。

 パラパラと眺め、リラックスし、またどこかに行きたいなぁと妄想する。
 そういう気楽なムック本だと思う。

(画像をクリックすると、楽天市場のお店に飛びます。)

| | コメント (0)

2024.04.29

「日本全国オトナのごほうびビジホ旅」を読む

 2024年4月、改めてぴや子著「日本全国オトナのごほうびビジホ旅」を読んだ。
 著者はYou Tubeで「ビジホ旅」の楽しさを発信しており、その書籍版が本書である。

 全国各地のビジネスホテルを紹介とお勧め、そこでどんな風に過ごしたか、周辺の観光情報、美味しいもの&美味しいお酒&ひとり飲み向きのお店等、文章と写真とイラストで綴られている。
 「お部屋に籠もって購入してきたお料理とお酒で一人酒盛り」が基本で、場所によって「食べに行くなら」「飲みに行くなら」の情報も掲載されている。

 著者のビジネスホテルを選ぶ際の優先順位は、1位 朝食、2位 大浴場の有無、3位 トイレとバスルームが別であること、の3つで、特に1位2位に関する情報が充実していた。
 ビジネスホテルでトイレ・バス別って少ないのでは? と思う。そこを選択基準にすると迷う余地はなさそうだ。

 この本を読んでから、名古屋泊、明治村と瀧原宮に1泊2日で強行軍する旅程はどうかと考え始めている。

(画像をクリックすると、楽天市場のお店に飛びます。)

| | コメント (0)

2024.01.23

「大人の旅はどこへでも行ける 50代からの大人ひとり旅」を読む

 2024年1月、地曳いく子著「大人の旅はどこへでも行ける 50代からの大人ひとり旅」を読んだ。

 以前から旅のノウハウを教えてくれるような、特に旅に持って行く物を紹介するような本が好きで、旅行に行こうが行くまいが本屋さんなどで見かけると見境なく購入してしまう。
 今回も、最近ではなかなか行かなくなった書店に久々に行った際に書棚に見つけて購入した。

 内容は、「ザ・ノウハウ」という感じである。
 「50代からの」と謳っているものの、特に年齢には関係なく、煎じ詰めると「旅は身軽に」「旅ではお金はケチらず時間をケチろう」ということが書かれていると思う。
 また、著者がスタイリストということもあって、持ち物の中でも服装に関わるあれこれについて、逆に力を込めずに語られていて読みやすい。

 そのまま取り入れられそうなときも、自分には無理そうだと思うときも、旅のノウハウ、特に持ち物について書かれた本は好きである。
 著者をもの凄くよく表す結果になっていると思う。

| | コメント (0)

2023.12.02

次の旅計画(国内編 覚え書き その19)を考える

 2023も師走に入り、経県値マップ【生涯経県値】を更新した。
 2023年末現在、私の「経県値&経県マップ」は、こちらである。
 今年、初めて兵庫県で宿泊したので、1県だけ増えている。

 何故か今年は「47都道府県制覇ゴールが見えてきた」という感じがした。
 いつもは「その道は遠い」と思っていたので、この心境の変化は我ながら謎である。

 旅したことがあるかどうかがテーマなので、「住んだことのある県かどうか」は外し、あくまで「宿泊したか」に絞ってマークしている。

 「宿泊した県」の詳細は以下のとおりである。
 複数回訪れた県の情報は、最新のものに更新している。

 北海道(2014秋、旭山動物園と寝台特急北斗星)
 青森県(2019夏、母と奥入瀬ツアーで奥入瀬渓流泊)
 宮城県(2014春、母と三春の滝桜ツアーで作並温泉泊)
 秋田県(2019夏、母と奥入瀬ツアーで十和田湖畔泊)
 山形県(2012夏、母と月山・鳥海山ツアーで湯野浜温泉泊)
 福島県(2020秋、ホテリ・アアルトと、紅葉の五色沼と鶴ヶ城)
 茨城県(2019GW、湯の澤鉱泉へ女3人旅))
 栃木県(2023晩夏、母と中禅寺温泉へ)
 群馬県(2023夏、伊香保温泉と高崎パスタ)
 埼玉県(2016GW、秩父へ女3人旅)
 千葉県(2014初夏、勝浦でタラソテラピー)
 東京都(2010秋、汐留のホテルで女3人レディースプラン)
 神奈川県(2022梅雨、母娘で紫陽花と強羅温泉)
 新潟県(2019秋、栃尾又温泉でプチ湯治)
 富山県(2007秋、立山黒部アルペンルート)
 石川県(2023冬、母と山中温泉で蟹三昧)
 福井県(2010冬、福井駅前に泊まって永平寺の冬の燈籠まつりへ)
 山梨県(2023夏、高校時代の友人と富士吉田で山菜ツアー)
 長野県(2013夏、母と白馬再々訪)
 岐阜県(2018夏、母と下呂温泉へ)
 静岡県(2015GW、熱海温泉で女3人旅)
 愛知県(2022晩夏、湯谷温泉で薬膳料理)
 三重県(2008冬、母と伊勢神宮へ)
 京都府(2018冬、妙心寺東海庵のお庭)
 大阪府(海遊館目当てで)
 兵庫県(2023秋、母娘で姫路城と六甲山と有馬温泉)
 奈良県(2013春、母と吉野の桜)
 和歌山県(2006GW、熊野古道)
 島根県(2019春、出雲大社へ)
 岡山県(倉敷の大原美術館へ)
 広島県(高校の修学旅行以来)
 熊本県(高校の同級生と阿蘇山へ)
 大分県(別府と由布院へ女3人旅)
 宮崎県(高校の同級生と高千穂へ)
 鹿児島県(2017秋、母と屋久島へ)
 沖縄県(2016春、母と八重山へ)

 次の旅計画候補は以下のとおりである。
 (今回分の追加はなく、昨年末と同一である。)

・白神山地(世界遺産のブナの森を歩きたい)
・四万十川を見る(実は四国に行ったことがない)
・大阪の国立文楽劇場(せっかく文楽を見るのなら専用劇場で)
・イサム・ノグチ庭園美術館(香川県にあるらしく、しかも事前予約制であるらしい)
・高知県立美術館(シャガールのコレクションが1300点!)
・萩・津和野・秋吉洞(高校生の頃、新井素子の「あなたにここにいてほしい」を読んで行きたいと思ったことを思い出した)
・青春18きっぷの旅をする
・羽島に行って円空仏を見る(北森鴻の小説の影響である)
・平泉で芭蕉を偲ぶ(そういえば中尊寺に行っていない)
・高野山で宿坊に泊まる
・釧路から羅臼まで最長路線バスの旅(流氷リベンジを兼ねて)
・箱根の温泉に宿泊して箱根駅伝応援!
・出雲大社にお参りして出雲駅伝応援!
・紅葉の時期に比叡山延暦寺の宿坊に泊まる
・蟹三昧!(近々に実施予定)
・四国でお遍路
・V字回復したハウステンボスと、世界遺産・軍艦島
・山辺の道を歩く
・奥入瀬を端から端まで歩く
・赤倉観光ホテルに泊まって雲海を見たい
・祖谷温泉でぬる湯
・上高地を歩く
・千畳敷カールを歩く(母のリクエストである)
・四国バースデー切符大活用

 また思いついたら(思い出したら)追加しようと思う。

| | コメント (0)

2023.06.10

「もっと楽しいひとり温泉」(ひとり温泉温泉ガイド完全保存版2023)」を読む

 2023年6月、CREAのムック本「もっと楽しいひとり温泉」(ひとり温泉温泉ガイド完全保存版2023)」を購入した。
 毎年特集されている(らしい)「ひとり温泉」の記事を数年分まとめてムック本に仕立てた感じである。
 「楽しいひとり温泉」に掲載されていた宿と結構被っている、と思う。

 幅広くとは言いつつ、小さな文字をがんばって読むと結構なお値段のお宿も多い。
 ちょっと手が出せない。
 リーズナブルなお宿! と思うと、関東からは遠かったりする。交通費込みで考えたら、総額ではやっぱり結構なお値段になってしまう。

 それでも一人で泊まれる温泉宿が300軒以上も紹介されているのは有り難い。
 次の旅行の参考にするというよりは「一生に一度は行ってみたい」系のお宿が多いので、写真が多いのは嬉しい。
 希望を書くと、持ち歩くことはないので、判を大きく、文字も大きくして欲しい。

 時々、ぱらぱらとめくっては「次の旅行はどこに」「このお宿にいつかは」などと妄想している。

| | コメント (0)

2023.05.27

「50歳からのごきげんひとり旅」を読む

 2023年5月、山脇りこ著「50歳からのごきげんひとり旅」を読んだ。
 寡聞にして存じ上げなかったが、著者は料理家(という肩書きが正しいかどうか分からないけれども)で、何冊も料理本を出版されている方だった。
 なるほど。

 「一人旅を今までしてこなかったみなさん、ぜひ一人旅をしてみましょう」という内容である。
 行き先の決め方、持ち物、(恐らくは)これまで旅したコースなども紹介されている。

 コースに合わせ、複数の「一人でも入りやすい」お店が紹介されているのが有り難い。
 「オーガニックワインで検索するのがポイント」というのは、言われてみれば納得、しかし食に関心も拘りも薄い私などには全く思いつかないアイデアである。

 こうした「一人旅の勧め」的な本は、見つけるとついつい買ってしまう。
 しかし、本を買ってばかりでなく、実際に行ってみたい場所はいくつもあるし、また旅行計画を立てようと思った。
 今のところ、母からいくつもリクエストをされているので、一人旅に行くのは少し先になりそうだけれど、それもまたよし、である。

| | コメント (0)

2023.04.23

「全国温泉大全」を読む

 2023年4月、松田忠徳著「全国温泉大全」を読んだ。
 結構な厚み(4cmくらい)の本で、一通り目を通すだけでも結構な時間がかかった。

 もっと図鑑ぽいというか、全国の温泉ごとに、特徴その他諸々を1カ所ずつ記載してあるのかと思っていたら、むしろ「お湯を楽しむ」「宿を楽しむ」「効能と泉質を楽しむ」といった形で章ごとにテーマを決め、それぞれのお勧め宿を紹介するという構成になっていた。
 間に、紀行文や温泉についての理科っぽいコラムが差し込まれている。

 この後は、通読するというよりも、「あの温泉の情報がこの本に書かれていた気がする」という風に参照したり、旅先を決めるに当たって読み返したり、そういう使い方をすることになると思う。

 それにしても、日本にはまだまだ行ったことのない温泉地がたくさんあると思った。

| | コメント (0)

2022.12.29

次の旅計画(国内編 覚え書き その18)を考える

 経県値マップ【生涯経県値】を2022年末版に更新した。
 2022年末の「経県値&経県マップ」は、こちらである。
 今年、初めて愛知県で宿泊したので、1県だけ増えている。

 47都道府県制覇への道はまだまだ遠い。

 旅したことがあるかどうかがテーマなので、「住んだことのある県かどうか」は外し、あくまで「宿泊したか」に絞ってマークしている。

 「宿泊した県」の詳細は以下のとおりである。
 複数回訪れた県の情報は、最新のものに更新している。

 北海道(2014秋、旭山動物園と寝台特急北斗星)
 青森県(2019夏、母と奥入瀬ツアーで奥入瀬渓流泊)
 宮城県(2014春、母と三春の滝桜ツアーで作並温泉泊)
 秋田県(2019夏、母と奥入瀬ツアーで十和田湖畔泊)
 山形県(2012夏、母と月山・鳥海山ツアーで湯野浜温泉泊)
 福島県(2020秋、ホテリ・アアルトと、紅葉の五色沼と鶴ヶ城)
 茨城県(2019GW、湯の澤鉱泉へ女3人旅))
 栃木県(2020春先、大丸温泉で混浴露天風呂)
 群馬県(2016冬、母と草津温泉へ)
 埼玉県(2016GW、秩父へ女3人旅)
 千葉県(2014初夏、勝浦でタラソテラピー)
 東京都(2010秋、汐留のホテルで女3人レディースプラン)
 神奈川県(2022梅雨、母と紫陽花と強羅温泉)
 新潟県(2019秋、栃尾又温泉でプチ湯治)
 富山県(2007秋、立山黒部アルペンルート)
 石川県(2015夏、母と奥能登へ)
 福井県(2010冬、福井駅前に泊まって永平寺の冬の燈籠まつりへ)
 山梨県(2012夏、母と山梨県立美術館と葡萄狩りの旅)
 長野県(2013夏、母と白馬再々訪)
 岐阜県(2018夏、母と下呂温泉へ)
 静岡県(2015GW、熱海温泉で女3人旅)
 愛知県(2022晩夏、湯谷温泉で薬膳料理)
 三重県(2008冬、母と伊勢神宮へ)
 京都府(2018冬、妙心寺東海庵のお庭)
 大阪府(海遊館目当てで)
 奈良県(2013春、母と吉野の桜)
 和歌山県(2006GW、熊野古道)
 島根県(2019春、出雲大社へ)
 岡山県(倉敷の大原美術館へ)
 広島県(高校の修学旅行以来)
 熊本県(高校の同級生と阿蘇山へ)
 大分県(別府と由布院へ女3人旅)
 宮崎県(高校の同級生と高千穂へ)
 鹿児島県(2017秋、母と屋久島へ)
 沖縄県(2016春、昨年のリベンジ、そして長年の夢だった八重山へ母と)

 次の旅計画候補は以下のとおりである。

・白神山地(世界遺産のブナの森を歩きたい)
・四万十川を見る(実は四国に行ったことがない)
・大阪の国立文楽劇場(せっかく文楽を見るのなら専用劇場で)
・イサム・ノグチ庭園美術館(香川県にあるらしく、しかも事前予約制であるらしい)
・高知県立美術館(シャガールのコレクションが1300点!)
・萩・津和野・秋吉洞(高校生の頃、新井素子の「あなたにここにいてほしい」を読んで行きたいと思ったことを思い出した)
・青春18きっぷの旅をする
・羽島に行って円空仏を見る(北森鴻の小説の影響である)
・平泉で芭蕉を偲ぶ(そういえば中尊寺に行っていない)
・高野山で宿坊に泊まる
・釧路から羅臼まで最長路線バスの旅(流氷リベンジを兼ねて)
・箱根の温泉に宿泊して箱根駅伝応援!
・出雲大社にお参りして出雲駅伝応援!
・紅葉の時期に比叡山延暦寺の宿坊に泊まる
・蟹三昧!(近々に実施予定)
・四国でお遍路
・V字回復したハウステンボスと、世界遺産・軍艦島と
・山辺の道を歩く
・奥入瀬を端から端まで歩く
・赤倉観光ホテルに泊まって雲海を見たい
・祖谷温泉でぬる湯
・上高地を歩く
・千畳敷カールを歩く(母のリクエストである)
・四国バースデー切符大活用

 また思いついたら(思い出したら)追加しようと思う。

| | コメント (0)

2022.12.05

「ニッポンを解剖する!金沢 能登図鑑」を購入する

 2022年12月、来月に予定している母との金沢旅行に備え、「ニッポンを解剖する!金沢 能登図鑑」を購入した。

 JTBパブリッシングの本で、私は「京都図鑑」を持っている。
 シリーズは、他に、北海道、東京、名古屋、沖縄があるようだ。

 「図鑑」なので、いわゆるガイドブックではない。
 例えば、ショッピング情報やグルメ情報は載っていない。
 その代わり、兼六園や金沢城公園などのをかなり詳しく図入りで解説されていたり、”建築”にフューチャーした見どころが紹介されていたり、加賀野菜や金沢おでんなどの「その土地ならでは」の食材や料理について説明されていたりする。

 読み物として面白い。

 金沢では「金沢21世紀美術館に行きたい」と母からリクエストが入っているし、1泊2日なのでそれほど動ける訳ではないけれど、だからこそよくよく検討しなくてはと考えている。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

**−旅行記の入口はこちら− *100Q *200309ケニアのその後 *200309ケニアの始末 *200409ペルーのその後 *200409ペルーの始末 *200409ペルーの支度 *200501正月パスの始末 *200501正月パスの支度 *200503オーロラ(フィンランド)の始末 *200503オーロラ(フィンランド)の支度 *200503フィンランドのその後 *200506初島のその後 *200506初島の始末 *200506初島の支度 *200508アイスランドのその後 *200508アイスランドの始末 *200508アイスランドの支度 *200604熊野古道のその後 *200604熊野古道の始末 *200604熊野古道の支度 *200608モンゴルのその後 *200608モンゴルの始末 *200608モンゴルの支度 *200608修善寺のその後 *200608修善寺の始末 *200608修善寺の支度 *200705山寺の始末 *200705山寺の支度 *200706日光の始末 *200706日光の支度 *200710立山・黒部のその後 *200710立山・黒部の始末 *200710立山・黒部の支度 *200712エジプトのその後 *200712エジプトの始末 *200712エジプトの支度 *200802伊勢志摩のその後 *200802伊勢志摩の始末 *200802伊勢志摩の支度 *200805伊豆断食の始末 *200805伊豆断食の支度 *200808箱根のその後 *200808箱根の始末 *200808箱根の支度 *200809オーロラ(ホワイトホース)の始末 *200809オーロラ(ホワイトホース)の支度 *200809カナダのその後 *200902香港のその後 *200902香港の始末 *200902香港の支度 *200903ハトヤホテルの始末 *200903ハトヤホテルの支度 *200906奥日光の始末 *200906奥日光の支度 *200907裏磐梯の始末 *200907裏磐梯の支度 *200908ベネズエラの始末 *200908ベネズエラの支度 *200911袋田の滝の始末 *200911袋田の滝の支度 *201001河口湖の始末 *201001河口湖の支度 *201002永平寺と京都の始末 *201002永平寺と京都の支度 *201002永平寺のその後 *201005熱海の始末 *201005熱海の支度 *201005箱根の始末 *201005箱根の支度 *201008奥日光の始末 *201008奥日光の支度 *201009ヨルダンとエジプトの始末 *201009ヨルダンとエジプトの支度 *201009ヨルダンのその後 *201011日本平の始末 *201102知床流氷のその後 *201102知床流氷の始末 *201102知床流氷の支度 *201108白馬の始末 *201108白馬の支度 *201109ウズベキスタンのその後 *201109ウズベキスタンの始末 *201109ウズベキスタンの支度 *201110奥鬼怒の始末 *201110奥鬼怒の支度 *201111鹿児島の始末 *201111鹿児島の支度 *201112千倉の始末 *201112千倉の支度 *201112大阪と京都の始末 *201112大阪と京都の支度 *201202蔵王の始末 *201202蔵王の支度 *201203オーロラ(イエローナイフ)の始末 *201203オーロラ(イエローナイフ)の支度 *201205ひたちなかの始末 *201205ひたちなかの支度 *201205姥湯温泉の始末 *201205姥湯温泉の支度 *201206沼津の支度 *201207月山・鳥海山の始末 *201207月山・鳥海山の支度 *201208甲府の始末 *201208甲府の支度 *201212中米3ヶ国の始末 *201212中米3ヶ国の支度 *201302河津の始末 *201302河津の支度 *201303スパリゾートハワイアンズの始末 *201303スパリゾートハワイアンズの支度 *201304吉野山の始末 *201304吉野山の支度 *201306ハイダ・グアイ(カナダ)の始末 *201306ハイダ・グアイ(カナダ)の支度 *201307白馬の始末 *201307白馬の支度 *201310台湾の始末 *201310台湾の支度 *201311那須の始末 *201311那須の支度 *201404三春の始末 *201404三春の支度 *201406勝浦の始末 *201406勝浦の支度 *201407奥日光の始末 *201407奥日光の支度 *201408香港&クルーズの始末 *201408香港&クルーズの支度 *201410北斗星の始末 *201410北斗星の支度 *201501西伊豆の始末 *201501西伊豆の支度 *201503村杉温泉の始末 *201503村杉温泉の支度 *201505尾瀬の始末 *201505尾瀬の支度 *201505熱海の始末 *201505熱海の支度 *201508カムチャツカの始末 *201508カムチャツカの支度 *201508能登の始末 *201508能登の支度 *201602草津温泉のその後 *201602草津温泉の始末 *201602草津温泉の支度 *201603八重山のその後 *201603八重山の始末 *201603八重山の支度 *201605秩父の始末 *201605秩父の支度 *201605高尾山の始末 *201605高尾山の支度 *201608スリランカの始末 *201608スリランカの支度 *201611京都の始末 *201611京都の支度 *201703鬼怒川温泉の始末 *201703鬼怒川温泉の支度 *201704ひたちなかの始末 *201704京都の始末 *201704京都の支度 *201709奥日光の始末 *201709奥日光の支度 *201710屋久島の始末 *201710屋久島の支度 *201802京都の始末 *201802京都の支度 *201804タスマニアの始末 *201804タスマニアの支度 *201808下呂温泉の始末 *201808下呂温泉の支度 *201809箱根の始末 *201809箱根の支度 *201811両崖山・天狗山の始末 *201811両崖山・天狗山の支度 *201811赤倉温泉の始末 *201811赤倉温泉の支度 *201812陣馬山の始末 *201812陣馬山の支度 *201901ニュージーランドの始末 *201901ニュージーランドの支度 *201901烏場山の始末 *201901烏場山の支度 *201902大阪の始末 *201902大阪の支度 *201905大山の始末 *201905大山の支度 *201905湯の澤鉱泉の始末 *201905湯の澤鉱泉の支度 *201906出雲の始末 *201906出雲の支度 *201908奥入瀬の始末 *201908奥入瀬の支度 *201909栃尾又温泉の始末 *201909栃尾又温泉の支度 *201911横浜の始末 *201911横浜の支度 *201912カンボジアの始末 *201912カンボジアの支度 *201912鬼怒川温泉の始末 *201912鬼怒川温泉の支度 *202003大丸温泉の始末 *202003大丸温泉の支度 *202011大府平温泉の始末 *202011大府平温泉の支度 *202111湯河原の始末 *202111湯河原の支度 *202206箱根の始末 *202206箱根の支度 *202209湯谷温泉の始末 *202209湯谷温泉の支度 *202301山中温泉の始末 *202301山中温泉の支度 *202305富士吉田の始末 *202305富士吉田の支度 *202308伊香保温泉の始末 *202309奥日光の始末 *202309奥日光の支度 *202310有馬温泉の始末 *202310有馬温泉の支度 *202312オマーンの始末 *202312オマーンの支度 *202403伊東温泉の始末 *202403伊東温泉の支度 *202407奥日光の始末 *202407奥日光の支度 *旅の支度(国内) *旅の支度(海外) *試験の始末 *試験の支度 おすすめサイト ウェブログ・ココログ関連 グルメ・クッキング ニュース パソコン・インターネット 学問・資格 心と体 携帯・デジカメ 文化・芸術 旅行・地域 映画・テレビ 書籍・雑誌 番外 美容・コスメ 趣味 音楽