2024.09.23

「考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール」を読む

 2024年9月、益田ミリ著「考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール」を読んだ。
 2017年から19年にかけて、3年連続でフィンランドを旅した旅エッセイである。

 2020年に出版され、2024年の今年に文庫化され、文庫化に当たってあとがきのエッセイ漫画が追加されている。

 フィンランドにひとり旅した様子が綴られている。
 タイトルどおり、考えごともしているし、シナモンロールを始めとして食べたものの描写も多い。
 お気に入りのスープ屋さんがあり、お気に入りのカフェが数店あり、デパ地下でお惣菜を買って来てホテルでゆっくり食べるのも好きなようだ。

 教会に行ったり、美術館に行ったり、お買い物したり、ひとり旅で予定を詰め込み過ぎず、お気に入りの街を満喫している様子が伝わってくる。
 随分「こなれてきた」感じだ。

 こういう海外ひとり旅も大変そうだけど楽しそうだなと思った。

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2024.07.28

「ビバ!還暦 60歳海外ひとり旅はじめました」を読む

 2024年7月、中道あん著「ビバ!還暦 60歳海外ひとり旅はじめました」を読んだ。

 著者は50代で「国内ひとり旅」を始め、60歳記念にティファニーでアクセサリーを買おうとして「アクセサリーを買っても付けて行く場所がない」「せっかくアクセサリーを買っても、買った瞬間より気分が上がる瞬間はこの先ない」と気がついて、同じ予算で海外ひとり旅に行こうと決めた、らしい。
 合理的なのか、突発的なのか、両方が混ざっている感じの方らしい。
 あと、お金を稼いでいて、お金の使い方を心得ていらっしゃる方、という感じがする。「気に入ったお店の紹介」もあるし「普通だった」と店名を挙げつつバッサリ切っているお店もあって、信用度が上がる。

 2023年11月に敢行した初海外ひとり旅であるパリ10日間の様子が詳細に語られている。
 「旅行記」ではなく、「海外ひとり旅」という観点から情報として役立つように書かれていて読みやすい。

 朝晩のお食事は基本的に張り込んだホテルのラウンジでいただき、外食は主にランチ。ランチは、現地ガイドの方や、旅程の一部を共有した友人と食べていることも多く、「完全にひとり」のランチは少なさそう。
 現地ツアーでたまたま一緒になった方々とのランチの居心地の悪さが語られていて、うんうん分かる分かる、と思う。
 お土産を購入したお店なども詳しく紹介されていて、なかなか楽しい。

 10日間のパリ旅行の持ち物の話、準備の話、お金の話(これが書いてある本は少ない)があり、最後にまとめ的な感じで帰国してからの「振り返り」が綴られている。

 一都市滞在型のひとり旅の一つの在り方だなと楽しく読んだ。
 具体的な内容が多い分、いつまで現地で役立つ情報なのかという賞味期限がありそうだけれど、それはそれとして、ヨーロッパのどこかの都市に滞在する(ツアーでない)ひとり旅を計画するときにはじっくり読み返すことになりそうである。

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2024.01.23

「大人の旅はどこへでも行ける 50代からの大人ひとり旅」を読む

 2024年1月、地曳いく子著「大人の旅はどこへでも行ける 50代からの大人ひとり旅」を読んだ。

 以前から旅のノウハウを教えてくれるような、特に旅に持って行く物を紹介するような本が好きで、旅行に行こうが行くまいが本屋さんなどで見かけると見境なく購入してしまう。
 今回も、最近ではなかなか行かなくなった書店に久々に行った際に書棚に見つけて購入した。

 内容は、「ザ・ノウハウ」という感じである。
 「50代からの」と謳っているものの、特に年齢には関係なく、煎じ詰めると「旅は身軽に」「旅ではお金はケチらず時間をケチろう」ということが書かれていると思う。
 また、著者がスタイリストということもあって、持ち物の中でも服装に関わるあれこれについて、逆に力を込めずに語られていて読みやすい。

 そのまま取り入れられそうなときも、自分には無理そうだと思うときも、旅のノウハウ、特に持ち物について書かれた本は好きである。
 著者をもの凄くよく表す結果になっていると思う。

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2023.09.19

ツアー催行中止の連絡が入る(スペイン)

 2023年9月19日、申し込んでいた「フランスの道から聖地サンティアゴ巡礼路、ラスト100kmを歩く旅」ツアーが催行中止になったと電話連絡が入った。

 携帯電話に留守電が入っていて、「**旅行社です」と名乗られた瞬間に嫌な予感がしていたら、案の定である。
 ショックだ。

 代わりに、別の出発日でかつ14日間のツアーをお勧めされたけれど、仕事のことを考えると流石に無理である。
 聞いてみると、8月、9月に設定されていたツアーも催行中止になったそうだ。
 さらに「最近の円安とサーチャージの値上がりで、現役世代の方は”今行かなくても”という感じになっており、参加者の多くはリタイアされた方々になっています」とおっしゃる。つまり、1日の歩行距離が短くゆっくり過ごせる14日間のコースの方が人気ということだろう。

 まぁ、正直なところ体力的に厳しいかなとも思っていたので、これは天の配剤だと思うことにする。

 母は「だったら有馬温泉に行こう」と言うけれど、11月に海外脱出できないのであれば、JR四国のバースデーパスを使ってまだ上陸したことのない四国に行ってみたい。
 早速、計画を立ててみようと思っている。

【9月21日追記】
 旅行社の担当の方と連絡が取れた。
 出発日の異なる14日間のツアー参加は流石に無理なので、キャンセルし、申込金を返金してもらうことにした。

 尋ねてみたところ、私が申し込んでいたツアーは、8月と9月に設定されていたけれど、両方とも催行中止になっているそうだ。
 「円安の進行により、現役世代の人は”今行かなくても”という傾向があるようです。最近の弊社のツアー参加者のほとんどはリタイアされた方です」という説明だった。
 リタイアされた方々にも円安の影響は及んでいるだろうし、何となく納得のゆかない説明だなと思いつつ、それ以上は突っ込まなかった。

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2023.09.16

更新されたプライオリティパスが届く

 2023年9月、コロナ禍で使用する予定もなくすっかり存在も忘れていたプライオリティパスの有効期限がとっくに切れていたことに気づき、海外旅行を予定していることもあって更新を申し込んだ。

 待つことしばし、新しいプライオリティパスのカードが届いた。

 実はまだ、本当に行くかどうか迷っている。
 できれば近々に活用したいものだと思っている。

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2023.06.27

ツアーの申込書を送る(スペイン)

 2023年6月26日、ツアーの仮予約を入れた旅行社から申込書等一式が届いた。
 申し込んだツアーは120日前までの申込と申込金の入金で早割が適用される。
 その日のうちに申込書を記入した。

 翌27日、朝、都内のポストに投函した方が良かろうと職場近くのポストに投函し、合わせて銀行から申込金を振り込んだ。

 何だかバタバタと決めてしまったけれど、大丈夫だろうか。
 仕事は休めるのか、海外旅行に出かける気力があるのか、1日20km平均で5日連続歩く体力が自分にあるのか等々、色々と気になるところがありつつ、まずは意識して歩くようにしなくてはと思っているところである。

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2023.06.23

ツアーを仮予約する(スペイン)

 2023年6月22日、9月の奥日光旅行の宿を確保したことで勢いづき、前々から気になっていたサンティアゴ巡礼路の道の最後の100kmを歩くツアーの仮予約を申し込んだ。

 申込書を郵送してもらい、29日までに申込書を返送してかつ申込金を支払えば、早割が適用される。
 微妙なタイミングだ。

 ゴールとなるサンティアゴ大聖堂は絶賛工事中で、しかし、内装の工事は完了してボタフメイロも復活し、また正面の「聖なる門」の修復も完了しているらしい。
 7月25日が日曜日となる年が「聖年」とされ、その年だけ「聖なる門」から大聖堂に入ることができる等々の「特別なこと」がある。
 直近の「聖年」は2021年だ。
 そして、コロナ禍で「聖年」が2022年まで延長され、史上最大の人数がサンティアゴ巡礼路を歩いたという。
 次の聖年は2027年だ。

 語学に難があって「巡礼者とのふれあい」とか絶対無理! と思っている私には、逆に、聖年の翌年、秋の少し巡礼者が落ち着いた頃に行くというのは理にかなっているのではなかろうか。

 実現したら、2019年から2020年の年末年始にアンコールワットに行って以来の海外旅行である。
 ちょっと楽しみになってきた。
 少し、色々と調べてみようと思う。

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2023.05.27

「50歳からのごきげんひとり旅」を読む

 2023年5月、山脇りこ著「50歳からのごきげんひとり旅」を読んだ。
 寡聞にして存じ上げなかったが、著者は料理家(という肩書きが正しいかどうか分からないけれども)で、何冊も料理本を出版されている方だった。
 なるほど。

 「一人旅を今までしてこなかったみなさん、ぜひ一人旅をしてみましょう」という内容である。
 行き先の決め方、持ち物、(恐らくは)これまで旅したコースなども紹介されている。

 コースに合わせ、複数の「一人でも入りやすい」お店が紹介されているのが有り難い。
 「オーガニックワインで検索するのがポイント」というのは、言われてみれば納得、しかし食に関心も拘りも薄い私などには全く思いつかないアイデアである。

 こうした「一人旅の勧め」的な本は、見つけるとついつい買ってしまう。
 しかし、本を買ってばかりでなく、実際に行ってみたい場所はいくつもあるし、また旅行計画を立てようと思った。
 今のところ、母からいくつもリクエストをされているので、一人旅に行くのは少し先になりそうだけれど、それもまたよし、である。

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2022.05.05

「イースター島不可思議大全」を読む

 2022年5月5日、芝崎みゆき著「イースター島不可思議大全」を読んだ。
 といっても、古代インカ・アンデス不可思議大全と同様に、こちらも書き込みに書き込まれた分厚い本なので、まだ1回通読できただけである。
 ただ、「読んだ!」と思えるまで待っていると、「読んだ」と書ける日がしばらく来ないような気がするので、通読しかできていないのにここに「読んだ」と書くことにした。

 イースター島不可思議大全は、イースター島の誕生神話から始まって、イースター島に住む人々のルーツの話、モアイ「前」と、モアイ全盛期、モアイ「後」の歴史、ヨーロッパ人から何度も「発見」されては(逆に幸いな気もするけれど)うち捨てられる話、チリの領土とされてからの話まで、まず歴史と文化がたっぷり語られる。
 そして、イースター島の孤島っぷりも大いに語られる。イースター島の特徴の多くはその立地条件が生んだものではないかと感じられてくる。

 そして、最後にこの本の1/5〜1/4くらいを占める、ご本人言うところの「遠足記」がある。
 何故に「遠足記」なのか?
 4泊5日でイースター島を歩き回り車で訪ね回っているのに! と言いたい。
 魅力溢れる旅の友「なっちゃん」についての記述が多く、著者ご本人言うところの「旅の供」エキさんのエピソードが少なめなのが少し寂しい。そちらは、アンデス・マチュピチュへっぽこ紀行で堪能することになる。

 イースター島といえば、ずらっとモアイが並んだアフ・トンガリキというイメージが強かったけれど、遠足記を読んでラノ・ララクと呼ばれている場所に立ってみたいと思った。
 その日のため、遠足記部分はもちろんのこと、1冊丸ごと繰り返し再読して万全の準備を整えたいと思う。

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2021.12.19

「海外パックツアーをVIP旅行に変える101の秘訣」を読む

 2021年12月、喜多川リュウ著「海外パックツアーをVIP旅行に変える101の秘訣」を読んだ。

 この本の刊行が2013年で今からもう10年近く前のことである。
 10年後、世界がこんな風になっていて、海外パックツアーで出かけることができなくなっているなんて、当時、誰一人として想像できていなかったよなぁと改めて思う。

 またパックツアーを利用して海外旅行に出かける日を心待ちにしつつ、久しぶりに、再読した。

 ネット環境の違いなどもあり、「今だったら違う解決策があるかも」というシーンもありつつ、これからも役に立つだろう知識や経験が披露されていて楽しめる。
 同時に、添乗員さんの苦労のあれこれも偲ばれる。
 こういうハウツーものを読むのは好きである。楽しい。

 今は旅の準備期間である。
 妄想したり夢想したり、これから行きたいところややってみたいことをたくさん用意しておこうと思う。

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