2008.01.28

モンゴル旅行同窓会その4が開かれる

 2008年1月27日(日曜日)に、新宿駅東口の創菜ダイニング 卯乃家で、2006年8月に行ったモンゴル旅行のツアー同窓会が開催された。
 今回も、ツアー参加者のうち東京近辺在住7名のうち6名が集まったから、かなりの参加率だ。インフルエンザでお一人が参加できなかったのがとても残念である。

 ツアーの方でお一人、この年末年始に5回目のモンゴルに行って来た方がいて、彼女のモンゴル旅行報告会でもある。
 彼女は昨年は8月と9月に2ヶ月連続でモンゴルに行っており、そのときの写真も見せていただいた。
 空の青さと、痩せた草原が印象に残る。

 旅好きな人が多いから、年末年始に青海鉄道に乗った方は「チベットは冬に行くべき! 思ったよりも暖かいし、巡礼者が多くて観光客が少なくて、空も青い! と力説していたし、来月にマルタ島に行くという方のきっかけは「ねじまき鳥クロニクル」だそうだし、デジカメを買った話が出たり、ツアーに付いてくれていた添乗員さんが部長さんになったと聞いて盛り上がり、競馬ツアーに香港・マカオに行った話も飛び出し、今度はフィリピンに英語留学したいと言っている人もおり、ブータンに行ってみたい、今年の夏にはモンゴルに再び行きたいという話には賛同者が多数出ていた。

 昨年のモンゴルの写真に加えて、チベットの写真で空の青さと空気の綺麗さに目を見張り、私もエジプトの写真を強引にご披露し、PCを持参されていた方がみんなでモンゴルに行ったときの写真をスライドショーにしてくださると、何度も見ている写真の筈なのにやっぱり楽しいし懐かしい。

 ささやかながらパピルスのしおりのお土産をお配りしたら、モンゴルのお土産の民芸品(ジャンケンで勝って、一番にゲルを選ばせてもらった)をいただき、チベットのお土産にバター茶と高僧の方が手作りしたというお守りをいただき、モンゴル映画のDVDをお借りし、毎度のことながら申し訳ないことにかなりの貿易黒字だ。

 京風のお料理もとても美味しく、お酒も進み、「次はGW後ね」と約束してお開きになったのだった。
 次回も楽しみである。

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2007.12.11

映画「トゥヤーの結婚」の公開を知る

 2006年に中国で製作され、第57回ベルリン映画祭で金熊賞を受賞した「トゥヤーの結婚」という映画が、2008年お正月ロードショー第二弾として(公式ページにもBunkamuraのページにも正確な日付は書いていなかった)Bunkamura ル・シネマで公開されるそうだ。

 「トゥヤーの結婚」の公式Webサイトにあった「解説」ぺージの一節にはこう書いてある。

*****
 2007年ベルリン国際映画祭。チャン・イーモウ(張芸謀)監督、コン・リー主演の『紅いコーリャン』(87)から19年を経て、《金熊賞》グランプリは、たくましく生きるひとりのヒロインの頭上に輝いた。美しいトゥヤーは、中国内モンゴルの北西部の草原で暮らしている。ダイナマイト事故で下半身が麻痺してしまった夫バータル。幼い子供たち。朝から夜までわずかな畑を耕し、羊を放牧していた。かつては青々としてた草原も、今では砂漠に浸蝕され、水も数十キロ離れた井戸まで汲みにいかなくてはならない。力強く凛として働くトゥヤー。しかし、寝たきりの夫を抱える厳しい生活と、重労働は、美しい彼女の体を蝕んでいく…。バータルの孤独。自殺未遂。死んで行く羊たち。トゥヤーは、家族への愛から、ひとつの決断をする。生きていくために。夫への愛のために…。
*****

 今年の夏に見た「モンゴリアン・ピンポン」は、どちらかというとほのぼのとした映画だったけれど、結局見そびれてしまった「白い馬の季節」も、この「トゥヤーの結婚」も、かなり痛い物語であり、映画のようである。
 でも、見てみたいと思った。

 「トゥヤーの結婚」の公式Webサイトはこちら。

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2007.10.02

「アジナイホール in ルーテル市ヶ谷 2007」の開催を知る

 2007年10月11日(木曜日)の19時から、ルーテル市ヶ谷センターというところで、「アジナイホール in ルーテル市ヶ谷 2007 ~秋の月と星々が照らす草原に風が舞うとき~」と題されたアジナイホールというモンゴルの音楽グループのコンサートが開催されることを知った。
 今回は、メンバーのうち3人(馬頭琴&ホーミーの奏者、モンゴル琴の奏者、馬頭琴の奏者)の演奏が聴けるそうだ。

 2007年9月28日(金曜日)に、かつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホールで開催された「モンゴル音楽祭2007」に行きそびれてしまったし、このコンサートには行ってみたいと思っている。

 アジナイホールの公式Webサイト(日本語です)はこちら。

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2007.10.01

映画「白い馬の季節」の公開を知る

 2005年に中国で製作された「白い馬の季節」という映画が、2007年10月6日から岩波ホールで公開されるそうだ。

 「白い馬の季節」の公式Webサイトにあった「解説」ぺージの一節にはこう書いてある。

*****
 砂漠化によって死にゆく草原。その中で遊牧民としての誇りを捨てまいと抵抗する男。夫の思いを理解しながらも、押し寄せる現実の波に抗えず、町へ出ようとする妻と息子。
 本作は、モンゴル族出身の監督が描く、気高き草原の民の誇りと愛惜の物語である。
*****

 今年の夏に見た「モンゴリアン・ピンポン」は、どちらかというとほのぼのとした映画だったけれど、「白い馬の季節」は、かなり痛い物語であり、映画のようである。
 でも、見てみたいと思った。

 「白い馬の季節」の公式Webサイトはこちら。

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2007.08.06

録画したプレミアム10「体感!トレッキング紀行〜直木賞作家が歩く世界の大自然」を見る

 2007年7月20日(金曜日)に22時からNHK総合で放映された、「プレミアム10」の「体感!トレッキング紀行〜直木賞作家が歩く世界の大自然」を録画しておいたのだけれど、2週間以上たった昨日、やっと見ることができた。

 角田光代はイタリアアルプス・ドロミテの岩山や滝壺を巡り、
 三浦しをんはインドネシア・バリ島 の信仰の山アグン山の頂上をめざし、
 村山由佳は馬と徒歩でモンゴルの大地を踏破して幻の湖を 探し求めていた。

 角田光代の「明日はアルプスを歩こう」という紀行エッセイを読んでいたので、彼女のパート(20分弱くらいにまとめられていた)が一番興味深かった。
 何が興味深かったかといえば、同じ「イタリアアルプス・ドロミテ」を歩いた体験を、かたやテレビ番組にし、かたや紀行エッセイにまとめられていたのだけれど、その2つが余りにも違う印象だったことだ。

 紀行エッセイは当然のことながら、角田光代が見聞きし、感じたことが中心で、テレビクルーもコーディネーターも含め登場人物も多い。
 でも、それがテレビ番組になってしまうと、彼女とガイドさんの2人でアルプスを歩いたかのような映像になり、「角田光代を見る視線」がナレーションで加わる。

 どちらがいい悪いではなく、これが編集というものなのだな、編集に対して著作権があるのは当然のことだな、と妙なことを考えてしまった。
 そして、私にはとてもじゃないけれどアルプスを歩く根性はないけれど、でももし同じトレッキングをして私が旅行記を書いたとしたら、きっと全く違うことを書くんだろうなという気もした。

 三浦しをんは、一転、ジャングルを歩く。アルプスには生き物の気配がなかったけれど、バリ島の森には生き物の気配が濃厚な感じがする。
 3人の中で、10分強と時間が一番短かったせいもあるのか、申し訳ないのだけれど、彼女のパートはあまり記憶に残っていない。
 でも、アグン山の登山道は、信仰のために登る道なので、みんな真っ直ぐに頂上を目指し、非常にきつい道筋だというのが印象的だった。
 その3000m級の山に挑み、2000m(だったと思う)の地点でリタイアするのは、登るのを止めることとトレッキングが終わることと、バリ島滞在と、全部が終わることだから泣けてきたんだろうな、という感じがした。

 村山由佳は、馬と徒歩で奥テレルジの湖を目指す。保護区の中にあるその湖は、レンジャー以外の人が行くことは滅多にない、モンゴル人でもほとんどの人は見たことがない場所にあるのだそうだ。

 この3人全員がそうだったのだけれど、みんなが荷物を持っているのが凄いなという気がした。旅番組だと、大抵、「どう考えてもそれだけの荷物じゃ町歩きもできないだろう」という軽装で出演者は歩いているのだけれど、村山由佳に至っては(それが荷物の全てかどうかは判らないのだけれど)かなり大きなリュックを背負って馬に乗り、歩いている。
 他の2人が日帰りコースをいくつか歩いたのに対し、彼女はゲルやテント泊をしながら移動していたからということもあるだろう。
 そう考えると、同じように自分の全荷物を背負っているのだろうモンゴル人ガイドの女性が、本当に街中を歩くような、村山由佳のリュックの1/5もないくらいの大きさの荷物しか持っていないのは何だか凄い、という気がした。

 到着した湖では、湖の向こうの山に日が落ちかかり、山の端が濃いピンク色に染まっていた。
 それを見て、「そうなのよ! モンゴルでは夕焼けがピンク色なのよ!」と2006年8月にモンゴルに旅行したときのことを思い出して、心の中で大きく頷いてしまった。

 楽しかった。
 恐らくこの番組は(確証は全くないけれど)、それぞれ1人分が一本の番組だったのを、「直木賞作家」という切り口でまとめたものではないだろうか。
 ダイジェスト版でない番組も見たかった。

2007年7月20日(金曜日)22時から
NHK総合 プレミアム10
「プレミアム10」の公式Webサイトはこちら。

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2007.07.17

プレミアム10「体感!トレッキング紀行〜直木賞作家が歩く世界の大自然」を見る(予定)

 NHK総合で毎週金曜日22時から放映されている「プレミアム10」という番組で、2007年7月20日に「体感!トレッキング紀行〜直木賞作家が歩く世界の大自然」というテーマが取り上げられる。

 角田光代はイタリアアルプス・ドロミテの岩山や滝壺を巡り、
 三浦しをんはインドネシア・バリ島 の信仰の山アグン山の頂上をめざし、
 村山由佳は馬と徒歩でモンゴルの大地を踏破して幻の湖を 探し求めたのだそうだ。

 それぞれエッセイにもまとめているという。
 50分の番組にまとめてしまうのは勿体ないようだ。

 放送日には出かける予定なので、忘れずにビデオをセットしようと思う。

2007年7月20日(金曜日)22時から
NHK総合 プレミアム10
「プレミアム10」の公式Webサイトはこちら。

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2007.07.04

「モンゴルのおすそわけ」を読む

 少し前に、衝動買いしてしまった2冊のうちの1冊である「そろそろ旅へ モンゴルのおすそわけ(岸本葉子著)」を読んだ。
 読み始めたら止まらなくなってしまい、あっという間だった。

 モンゴルを訪問した時期もそれほど離れていなさそうなのに、どうしてこんなに「モンゴル」の印象が違うのだろう、岸本葉子さんの訪れたモンゴルと私が2006年8月に旅行したモンゴルと、どうしてこんなに印象が違うのだろう、と思いながら読んでいた。

 もちろん、興味の方向だったり、そもそも旅行した人自体が違ったり、色々と理由はあるだろうと思うのだけれど、最後まで読んで思ったのは、この本のモンゴルはウランバートルとゴビ砂漠の比重が大きいのだなということだった。
 私のモンゴルの記憶は「草原と乗馬」がその大部分を占めているのだ。
 そうと思い当たってすっきりした。

 写真もたくさん載っているし、楽しい。そして、「楽しい」だけではない。
 落ち着いてまた読み返そうと思う。

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2007.06.09

2007年6月9日15時05分からNHK総合を見る

 今日の午後は、私にしては珍しくテレビ三昧をしてしまった。

2007年6月9日(土曜日)15時05分から16時20分まで
ABU未来への航海 環境トーク・モンゴルの大草原を救え
NHKの公式Webサイト内「ABU未来への航海2007」のページはこちら。
 私が2006年8月に行ったのはアルハンガイ県というモンゴルでも緑豊かな土地だったし、草原がまだ生きているところだったのだな、と思った。
 中学生4人は夏にモンゴルに行き、ホームステイし、ホスタイにも行くそうだ。ちょっと羨ましい。
 カシミヤが高く売れ、買いに来てもくれるので、羊よりも山羊を多く飼うようになり、それが草原を痩せさせている一因になっていると聞き、ユニクロでカシミアを買ったことのある私はちょっと心が痛んだ。(確か、ユニクロのカシミアはモンゴル産だったと思う。)
 それから、ちょっと気になったのは、繰り返し映されていた、羊の集団が走っていくのを空中から追っている映像だ。ケニアでバルーン・サファリをしたとき、バーナーの音に驚いて動物たちは気球が近づくと逃げ出していた。この映像が、同じようにして撮られたのではないといいのだけれど。

2007年6月9日(土曜日)16時20分から16時30分まで
失われた文明 インカ・マヤ
NHKの公式Webサイト内「失われた文明 インカ・マヤ・アステカ」のページはこちら。
 NHKスペシャルの関連というよりも、宣伝の番組だった。NHKスペシャルでは、どうもアステカ文明は取り上げられないような感じである。
 BSハイビジョンで先に放映されるので、この3回シリーズの番組をNHK総合で見られるのは7月1日からだ。
 実写とアニメの合成に少し違和感はあったけど、でも、面白そうだ。忘れずに見たいと思う。

2007年6月9日(土曜日)16時30分から17時30分まで
関口知宏の中国鉄道大紀行 ゴール直前・特集
NHKの公式Webサイト内「関口知宏の中国鉄道大紀行」のページはこちら。
 この旅行は、中国最長片道切符の旅で、その半分を春の10週間で、残りの半分を秋の10週間で旅するそうだ。その「春のゴール」は西安で、明日到着するそうだ。
 前回見た「総集編」は桂林までだったのだけれど、今回はその続きだった。春の10週間の総集編はまた別に放映されるのだろう。明日の西安到着生中継は2時間スペシャルで、これまでのハイライトも放映されるそうなのだけれど、残念ながらうちのテレビでは見ることができない。NHK総合で放映されるのを待とう。
 新婚さんを前に「俺なんかこの1年、旅しかしていない」とボヤいている関口知宏が可笑しかった。

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2007.06.08

2007年6月9日15時05分からNHK総合を見る(予定)

 明日の午後、NHK総合で気になる番組が、3つ連続で放映されることが判った。
 最初から最後まで集中力が保たないような気もするけれど、ぜひ見ようと思う。

2007年6月9日(土曜日)15時05分から16時20分まで
ABU未来への航海 環境トーク・モンゴルの大草原を救え
NHKの公式Webサイト内「ABU未来への航海2007」のページはこちら。
 「ABU未来への航海」は、アジア太平洋地域のの10代の子ども達が、2005年(熱帯雨林がテーマ)、2007年(草原の砂漠化防止がテーマ)、2009年(海がテーマ)に地球環境についてそれぞれのテーマで話し合うイベントなのだそうだ。
 イベントに先駆けて、日本から参加する4名と専門家とが、今モンゴルで起こっている問題を話し合う番組が明日放映される。

2007年6月9日(土曜日)16時20分から16時30分まで
失われた文明 インカ・マヤ
NHKの公式Webサイト内「失われた文明 インカ・マヤ・アステカ」のページはこちら。
 BSハイビジョンとNHK総合で、NHKスペシャルとして放映される「失われた文明 インカ・マヤ・アステカ」の関連番組だと思われる。どうしてこの日の番組名から「アステカ」が落ちているのかはよく判らない。10分だからだろうか。

2007年6月9日(土曜日)16時30分から17時30分まで
関口知宏の中国鉄道大紀行 ゴール直前・特集
NHKの公式Webサイト内「関口知宏の中国鉄道大紀行」のページはこちら。
 中国で「最長片道切符の旅」にチャレンジしていた関口知宏がもうすぐゴールするそうで、その「直前ダイジェスト」が放映されるらしい。
 結局、この「中国最長片道切符の旅」の番組は今まで一度しか見られていないので、ぜひ見ようと思う。

 念のためビデオもセットして、がんばって見よう。

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2007.03.26

映画「モンゴリアン・ピンポン」の公開を知る

 2005年に中国(内モンゴル)で製作された「モンゴリアン・ピンポン」という映画が、2007年4月に渋谷のシアターイメージフォーラムで公開されるそうだ。

 「シネマトゥデイ」というサイトにあったストーリー紹介によると、以下のようなお話らしい。

*****
 モンゴルの大平原に住む少年ビリグ(フルツァビリグ)は、水くみに行った川で白い球を見つける。それが何なのか大人たちに聞いても誰も分からなかったが、ある日、その球が中国の国技「卓球」で使うものだと知る。大事な球をなくした国は困っているだろうと考えた彼は、球を国に返すため、友だち二人と一緒に北京へ向かう。
*****

 映画は普段あまり見ないのだけれど、ちょっと見てみたいと思った。

 私が読んだ記事はこちら。
 「モンゴリアン・ピンポン」の公式Webサイトはこちら。

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