2007.05.25

山寺ゆきの宿と足を手配する その4

 今日、友人から「新幹線、上野に停まるよね?」という確認のメールが届いた。

 東北・山形新幹線は全て東京の次は上野に停まるのだと信じ、友人にも「上野から乗ると思う」と宣言していた私は、???と思いつつ、えきねっとに行って調べてみた。
 停まらない。

 慌てて、友人に返信メールを出した。

 この間会った友人に「新幹線の座席って一時期固定されていましたよね?」と聞いて「確かにそういう時期もあったけど、それって凄く昔のことよ。」と返されたのだった。
 無知と思い込みはオソロシイ。
 確認メールをくれた友人に大感謝! だ。

 明日から一泊二日で山寺&仙台に行って来る。
 仙台ではかまぼこ工場で「手焼き体験」をする予定。その予約も済んだ。友人お勧め&ご紹介の牛タンを食べるのも楽しみだ。
 ずっと「雨」だった明日の天気予報も、今日になって一転晴れに変わり、これまた晴れ女の友人に感謝! である。

 さて、大した荷物にはならない筈だけど、これから荷造りをしよう。

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2007.05.20

「アヒルと鴨のコインロッカー」を読む

 山寺へ行く準備に、このところ宮城県や山形県の観光情報をインターネットで検索している。
 それで判ったのだけれど、もう少し前なら仙台青葉祭りに遭遇できるし、少し後なら山形でさくらんぼ狩りが始まる。何というか、どうも「端境期」に行こうとしているような気がする。
 怒濤のような混雑もなく、季節もよく、晴れ女の友人も一緒だ。これはこれでいいかなと思うことにした。

 それで、宮城県、特に仙台の情報を検索しているとよく「アヒルと鴨のコインロッカー」の情報にぶつかる。作者が仙台在住であること、この小説の舞台が仙台であること、まもなく映画が公開されるのだけれど仙台で先行公開されることなどがその理由である。
 つられて、つい「アヒルと鴨のコインロッカー(伊坂幸太郎)」創元推理文庫を購入し、読んでみた。
 少し前に映画化された「陽気なギャングが地球を回す(伊坂幸太郎著)」祥伝社文庫は読んでいて、それが面白かったというのも理由のひとつだ。
 そうしたら、「陽気なギャングが地球を回す」に出ていた「祥子さん」が「アヒルと鴨のコインロッカー」にも出ていて、さりげなく小さくスピンオフっぽくなっていることが判って嬉しかった。
 創元推理文庫に入っていて、確かにミステリなのだけれど、どちらかというと切ないくらいの恋愛小説のようにも読めた。映画も見てみたい。

 そんなわけで楽しく読書したのだけれど、そもそもの目的である「仙台を身近に感じる」ためには余り効果がなかったかもしれない。
 例えば「青葉城」が出てくるとか、地名が出てくるとか、特徴的な何かが描かれているわけではないのだ。この小説の主人公は「日常」を送っているのだから、当たり前と言えば当たり前である。
 仙台が舞台になっているということも、、小説の最後の最後になって一回だけ「仙台」という単語が出てきて確信を持てる。もっとも、今、確認しようと思って探しても見つからなかったから、これは私の記憶違いという可能性も高い。
 それとも、仙台在住の人には一発でピンと来る仕掛けが施されているのだろうか。

 いずれにしても楽しい本だった。
 仙台に行こうとしていなかったら読まなかったかも知れない。特をした気分だ。

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2007.05.09

山寺ゆきの宿と足を手配する その3

 昨夜、宿泊するホテルに駅からの送迎について問い合わせのメールを出したところ、今日、早速お返事がいただけた。早い!

 送迎は随時(予約が入るごとに)行っていること、直前の電話でお願いしても大丈夫なこと、最寄り駅からホテルまでは徒歩で40分(!)かかるのでお勧めできないこと、最寄り駅にはタクシーが常駐していないことなどを教えていただいた。
 送迎のお世話になります、ということで決まりだ。

 ついでに、事前に連絡した方がよいことがないか尋ねたところ、アレルギーなどどうしても食べられないものがあったら教えてください、ということだった。
 私は「できれば避けたい食べ物」はたくさんあるのだけれど(例えば、牡蛎・椎茸・生のセロリ)、「どうしても食べられないもの」は多分ない、と思う。
 明日にでも友人に確認して連絡しようと思う。

 今日は、その他に、山寺の観光マップをインターネットで探してダウンロードしたり、使いそうな時間帯の仙山線の時刻表をチェックしたりしていた。
 その結果、普通電車と快速電車でそれほど時間の違いはないことと、ほぼ1時間に1本の電車があることが判明した。

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2007.05.01

山寺ゆきの宿と足を手配する その2

 ちょうど1週間前に山寺ゆきのツアーを電話予約してから急に不安になり、でも「これで決めちゃっていいよね」と一緒に行く友人2人にしつこくしつこく確認し、3回くらい「OK」の返事をもらえたので、今日の職場帰りに旅行社に行って予約の確定と電車の指定と支払いをして来た。
 我ながら優柔不断すぎる。しかも、阿呆だ。

 ツアーといっても、今回申し込んだのは、行き帰りの新幹線と現地でのフリー切符と宿というセットである。

 行き帰りの新幹線は指定席に乗ることができる。
 行きの山形新幹線は山寺でお昼ご飯を食べようとしているのでほぼ特定され、調べてもらったら「ガラガラです」と言われて、あっさりと押さえることができた。

 ところで、新幹線の座席が回転できなかったのはいつ頃の話だっただろうか。
 私の記憶では、確か一両の半分が進行方向を向いて固定され、もう半分が進行方向とは逆向きに固定されている時期があったと思うのだ。
 そういえば、座席を回転させたいと思う人数(つまり3人以上)で新幹線に乗るのは、5年前に那須塩原に行って以来かもしれない。

 行きの新幹線の座席指定の話をしていて、
「新幹線の座席って回転できませんでしたよね?」
「いいえ、できます」
「そしたら、横一列に3人じゃなくて、回転して向かい合わせにできるように席を取ってください」
「満席になることはないと思いますし、他にも空席がある状態でこの(向かい合った4席のうちの残りの)席をわざわざ選ぶ方はいないと思いますが、でもどなたかがいらっしゃると気まずいかもしれませんね」
「進行方向に向いた方が2席ですか?」
「今のところそのようにお取りしていますが、席を回転させる方(つまり、進行方向とは逆向きになる方)を2席にする方が、回転させるときに他の方に声をかけなくていいので、やりやすいかも知れませんね。どうされますか?」
「(どっちにしても誰かがいたら気まずいのは一緒だし)多分、満席にはならないと思います。このまま確定してください」
 という会話になり、ふと思い出したのだった。

 帰りは仙台から東北新幹線で帰って来ることになるのだけれど、時間は未定だ。
「帰りの新幹線はどうしますか?」
「まだ時間は決まっていないんです。当日に指定席を取れますか?」
「これはツアーの設定なので、当日に指定券を取ることはできないんです」
「適当な新幹線の指定券を取っておいて、その新幹線に乗らずに自由席で帰ってくることもできますよね」
「可能ですが、そうすると指定券を取った後の電車でなければ自由席には乗れません。ツアーの設定なので、(通常は1回だけ無料で変更できるんですが)指定券の変更もできないんです」
「そうなんですか」
「1時間に1本見当で仙台始発のやまびこがあるので、10〜15分前に行って並べば自由席でも確実に座れますし、自由席だったら朝6時から何時の電車にも乗れます」
「そしたら自由席で発券してください」
 というやりとりの末、帰りは自由席ということになった。

 宿は駅から車で数分のところにあり、送迎もある筈なのでご自分で連絡を取って予約してください、ということだった。
 この後のやりとりは、全て自力でこなしましょうということらしい。却って気が楽だ。

 応対してくれたお兄さんは、私が「山寺に行きたくてこのツアーに申し込んだんです」と言うスキもないくらい、芭蕉の歌なども詠んじゃいつつ、強烈に「立石寺」をお勧めしてくれた。

 さて、これで宿と足は確保できた。とにかく、行って泊まって帰ってくることはできる。

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2007.04.27

旅行談義に花を咲かせる その8

 お久しぶりの友人と会い、目黒のネフェルティティ東京というエジプト料理のレストランでごはんを食べた。
 ちなみに、このレストランは、ホームページから受ける印象よりもずっと庶民的な感じだった。水曜と金曜の夜はコースだけと言われたのだけれど、どうもそれはベリーダンスのショー(ダンサーが1人、各テーブルを回って踊ってくれる)があるためらしい。
 挑戦はしなかったけれど、ヘナという入れ墨みたいなものも「3日くらいで消えます」ということで、やってもらえるようだった。

 何の気なしに「最近、凝っているものは何か」と尋ねたら、彼女の答えは「お城」だった。
 きっかけは、江戸東京博物館で開催されていた「江戸城」の特別展なのだそうだ。この特別展を見た後で実際に皇居を歩いて一周し、すっかりハマってしまったのだという。
 このGWにも、盛岡の盛岡城と仙台の青葉城に行くのだと言っていた。今は公園になっているお城が多いけれど、判って見るとそこはやっぱり「公園」ではなくて「お城」なのだそうだ。

 仙台に行くと聞き、そういえば東北出身の彼女に「どうしてガイドブックは東北で一冊なの!?」と訴えたら、あっさりと「だって、それで十分だもん。」と言われてしまった。
 東北地方の季節に関係ない(例えば、弘前の桜とかお祭りを数えずに)観光地を挙げてごらんと言われて私が出せた答えは、これから行こうとしている「立石寺」の他は、確か「恐山」「角館の武家屋敷」「小岩井農場」「五能線」「磐梯山と五色沼」「遠野」「会津若松城」だけだった。
 このうち、「恐山」と「小岩井農場」と「五能線」は却下されてしまったので、彼女のお眼鏡にかなったのは5ヶ所だけだ。彼女にとって、「自然」は普段の生活の中で見慣れているものであって、「わざわざ観光として見に行く」ものではないのだと言う。
 その基準を適用すると、後になって私が思いつけた「蔵王」「平泉」「十和田湖」「奥入瀬」「白神山地」「松島」のうち、生き残れるのは「平泉」だけになってしまうではないか。

 それはともかく、「ガイドブックを買うよりもインターネットで情報を探してプリントアウトして持って行った方がいいんじゃない?」というアドバイスを頂き、GWに備えて彼女がプリントアウトした情報の中から、仙台駅構内に牛タン屋さんが集まった一角と、お寿司屋さんが集まった一角があることを教えてもらった。
 それから、立石寺では是が非でも「たまこんにゃく」を食べるべきなのだそうだ。
 なるほど、いざというときにはその手があるらしい。いいことを教えてもらった。

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2007.04.24

山寺ゆきの宿と足を手配する その1

 立石寺は別名「山寺」といわれるだけのことがあって、石段を1時間くらい上らないと辿り着けないらしい。
 だからこそ、なけなしの体力があるうちに行っておこうという発想にもなったのだけれど、そもそも日頃から運動不足どころか運動皆無の私に「体力」などというものがある筈もなく、その日の宿は絶対に温泉にして筋肉痛を癒さねばと考えていた。

 立石寺に近い温泉といえば、山寺駅のあるJR仙山線沿いに、秋保温泉、作並温泉と「仙台の奥座敷」と呼ばれる温泉が並んでいる。
 山寺にも一軒宿の温泉があったのだけれど、平成12年に廃湯になってしまったのだそうだ。残念である。
 楽天やじゃらんなどの宿泊予約サイトを検索してみたら意外と埋まり始めていて、もっと余裕で選び放題だと思っていたので焦ってしまった。

 慌ててツアーパンフレットなどを集め、友人に希望を打診したところ「温泉に入れれば」「空いているところで」というおおらかな返事をもらえたので、お値打ち&お手軽なツアーに狙いを定めて予約してしまおうと目論んだ。
 ところが、お昼、休憩時間、終業後と何度予約センターに電話しても「ナビダイヤルでおつなぎします」という台詞の後に話中音が鳴るだけでつながらない。びっくりしてしまった。駆け込みでゴールデンウィークの旅行を手配している人が多いのだろうか?
 意地になって受付終了時刻の2分前に電話したらやっとつながり、意中の日程で宿が空いていると言われ、そのまま予約を入れてしまった。

 いつものことなのだけれど、予約を入れてから宿の評判などをインターネットで確認し、宿泊予約サイトを何となく検索してみたら気のせいか昨日よりも空きが増えているような印象で、これは早まったのじゃないか、このまま予約を確定させていいものかと考え始めたりしている。
 困ったものだ。

 困ったものだといえば、ガイドブックでも困っている。
 立石寺(山寺)は、山形県にある。でも、仙山線沿いの秋保温泉も作並温泉も宮城県仙台市に位置する。2日目は仙台でお昼ご飯を食べて帰ろうと思っているので仙台駅周辺の情報も欲しい。私の中で仙台は「お寿司と牛タンが美味しい街」なのである。
 これらの情報を全てカバーしていることを条件に探すと、「東北」6県全体の情報を集めたガイドブックになってしまうのだ。それではガイドブック全体の中で私が必要とする情報はほんの少しだけになってしまい、何だか損をしている気分になって(実際問題として、必要のない情報を重い思いをして持って行くのは、石段を上ることを考えてもできれば避けたい)、なかなか購入意欲が湧かないのだ。
 もうちょっと探してみよう。

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2007.04.19

山寺行きの計画を始める

 ここのところ、とにかく国内でも海外でも短期間でも、とにかく旅行に行きたくなっていた。
 10日ほど前に、とうとう「どこかに旅行に行きたい病」が本格的に発症し、友人にゴールデンウィーク後の実施を打診してみた。そのとき示した案は以下のとおりだ。

1 新装開店した故宮博物院に行く。
2 ダムの底に沈む川原湯温泉に行く。
3 立石寺で足腰の衰えを感じてから作並か秋保の温泉で癒される。
4 釧路湿原を歩く(ツアーに参加)

 我ながら支離滅裂なラインアップだけれど、実は2と3の発想の元は同じで、JRの駅で手に入れた「ローカル線の旅」というパンフレットである。

 その後、友人とやりとりしつつ、川原湯温泉にわたらせ渓谷鉄道をつなげられるか検討したり、仙台どまりのやまびこ号に最大30%OFFで乗れることが判明したりした結果、「3 立石寺で足腰の衰えを感じてから作並か秋保の温泉で癒される。」が採用されることになった。

 往復の足と宿泊場所を決め、それから何よりも1時間は登るという石段に耐えられるだけの体力を身につけなければ。
 実は来月の宿泊予約であっても、週末はかなり埋まり始めていることが判明し、少し焦っている。

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