2007.12.31

エジプト旅行に出発する

 今日、エジプト旅行に出発する。
 
 いつものことながら、完全パックツアーで私は連れて行ってもらうだけだというのに、荷物は重いし、ツアーはツアーで周りの方に馴染めるのか不安だし、お腹を壊すかも知れないし、長い時間飛行機に乗らないといけないし、スケジュールはハードだし、ここ数日はかなりブルーになっている。
 せめてもの慰めは、今の我が家周辺の天気が晴れだということだ。

 どうか楽しい旅行になるようにと祈りつつ、さて、そろそろ出かける準備をしよう。

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2007.12.30

持ち物リスト(エジプト編)を作る その3

 持ち物リストのさらに続きで、これが最後である。
 ここには<食べ物>の類と、<その他>のものを載せている。

 荷物が多い割りにキャリーケースに余裕があったのが謎なのだけれど、これはどうも着ていくものが多いからではないかという結論に達した。
 ヘルスメーターで測ったら、15kg強だった。キャリーケースそのものの重さが5kg弱だから、10kg以上も荷物を詰め込んだことになる。
 一体、私は何を詰め込んだのだろう・・・。きっと荷造りの根本を間違えているに違いない。

 しかも、一応詰めてみた手荷物が異常に重い。本を2冊も持って行くのがいけないのだろうか。

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持ち物リスト(エジプト編)を作る その2

 持ち物リストの続きである。
 <洗面用具・化粧品>の類、<薬など>の類、<カメラ等>の類を載せてある。

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持ち物リスト(エジプト編)を作る その1

 年末年始を海外で過ごすという野望を達成すべく(実際には2007年のうちに海外脱出をしたいという気持ちの方が強かった)、2007年12月31日から2008年1月7日まで、8日間でエジプトに行って来ることにした。

 今日の午後に添乗員の方から電話をいただき、思っていたよりも寒いらしくほとんど日本の真冬と変わらない格好が必要な場面もあるとお聞きして、そこからさらに荷物を追加し、夕方にスーツケース空港宅配サービスの集配の方にキャリーケースを託した。
 どう考えても忘れ物をしていそうだし、どう考えても無駄な荷物がたくさん入っていそうなので、持ち物リストを作ってみることにした。
 しかし、忘れていたものはともかくとして、今さら「入れすぎたもの」が判明しても困るような気もする。

 リストには、着て行く服や機内用バッグで持って行ったものも含まれている。

 3つに分けた持ち物リストの一番目のここでは、<必需品>の類、<バッグ>の類、<書籍等>の類、<着替え等>の類を載せてある。

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2007.12.23

「吉村作治ミイラ新発見!~世界初公開!親子ミイラ発掘の瞬間~」を見る

 今日の15時からTBSで「吉村作治ミイラ新発見!~世界初公開!親子ミイラ発掘の瞬間~」を見た。
 正確に言うと、出発の際の空港手荷物宅配サービスの予約の電話を入れたりしていて(14時の便で、前日の17時から19時までの集配を頼めるとは知らなかった)、最初の30分を見逃してしまった。残念。

 吉村作治が、人工衛星からの画像を元に遺跡があるだろう地域を特定し(どうやって特定できたのかはよく判らなかった)、ダハシュールで発掘を始め、今年2月にミイラを発見したお墓のほんの少し横で盗掘されていない親子のミイラを発見するまでのドキュメンタリーだった。
 地表から数十cmの浅いところにあった木棺が暴かれていないというのは非常に珍しいことのようだ。
 それまでに3mとか5mとか掘っても、作りかけて止めてしまったお墓だったり、すでに盗掘されていたりしたのに、そのすぐ近くにそんなお墓があったのだ。
 発見は学問と分析と努力とその他たくさんの要素の結果だけれど、吉村作治とテレビクルーがその瞬間に居合わせることができたのは恐らくもの凄い僥倖なんだろう。

 親子で埋葬されていることも珍しいし、お棺にお花が入れられていたのも珍しいことなのだそうだ。
 吉村作治の話を聞いていて、盗掘されていても作りかけであってもそれは学問であるという言葉にも納得したし、発掘で終わりなのではなく、例えばこの親子ミイラの親の棺の場合お花を分析すれば埋葬された季節が判り、季節と埋葬された年代が特定されればそこからさらに様々なことが判るのだという説明に、何故だか深く頷いてしまった。

 エジプトは、知っていれば知っているほど面白いところのようだ。
 出発前にもう少し真面目に予習しようと思った。

2007年12月23日(日曜日)15時から
TBS「吉村作治ミイラ新発見!~世界初公開!親子ミイラ発掘の瞬間~」
番組の公式ホームページは見つからなかった。

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2007.12.21

エジプトツアーの日程表が届く

 昨日、旅行社からツアー日程その他が届いた。
 添乗員さんとツアーの人数は変更なしだ。
 お土産のチラシや、観光地のお知らせ、当日の集合場所等々のお知らせ、持ち物の注意事項などなどが入っている。
 それにしても、一番重く暈があったのがお土産のチラシだというのはどうだろう。もっとも、たくさん買わねばならない人にとっては、現地で「あと誰の分」とか「あと何個足りない」と常に気になっている状況から解放されるという点でかなり重宝なサービスなのだろう。

 ぼんやりと「電子辞書はいるかな」とか「マスクとか薬は多めがいいな」とかぼんやりと持って行く物をイメージはしているのだけれど、まだ何の準備も始めていない状況である。
 大体、エジプトのくせに、この時期の最低気温がカイロで8〜11度、ルクソールで7〜8度というのはどういうことだろう。最高気温も20度前後のようだし、これでは半袖は要らないかも知れない。服の選択を少し考えなければと思い始めた。

 それから驚いたのが、1リットルサイズのビニル袋が同封されていたことだ。
 液体はこれに入る範囲でないとセキュリティを通過できないのだ。ニュースとして知ってはいたのだけれど、実際にこの至れり尽くせりのサービスを見ると何だか複雑な気持ちになる。
 説明によると、帰りはこの液体持ち込み制限がないようなのだけれど、本当だろうか。

 旅行社に旅行保険の手続きをお願いしなかったので、そろそろ申込みをしないと証書を送ってもらえないということに気づき、まずは旅行保険の申込みをした。流石にエジプトに旅行するのにクレジットカード付帯のみという勇気はない。
 治療費用と救援者費用がそれぞれ1500万円、その他に諸々がついて保険料が4000円強というのは、多分それほど悪くないセンだと思う。

 それから、スーツケースは空港宅配サービスを利用するつもりなので、その集配のリミットがいつなのか、早めに確認して予約をしようと思う。

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2007.11.28

ツアー料金を払い込む(エジプト)

 旅行社からツアー料金の請求書その他が届いた。

 ツアー参加者も確定したようで、個人情報保護法の関係なのかこの段階ではもちろん名簿はなく、11名というツアー催行ギリギリの人数であることだけが書いてある。
 この旅行社は全てのツアーが添乗員同行なのだけれど、添乗員の方のお名前もここでお知らせがあった。

 持ち物についての注意事項もあって、一番「なるほど!」と思ったのが、「黒い靴は避けましょう」ということだ。砂まみれになるから、黒い靴は黒いままでは到底いられない。
 ペルーのマチュピチュ遺跡に黒い靴で行き、砂埃まみれになり、持っていった携帯式の靴磨きティッシュは全く用をなさなかったことを思い出した。

 年末年始のツアー料金は天井知らずに高額で、私が銀行口座に設定している振込限度額を軽く超えている。
 念のため、旅行社の担当の方に何回かに分けて振り込みしますがいいですかという問い合わせメールを送った。
 代金の振込期限は出発日の20日前くらいのようで、多分、回答を待ってからでも振込は間に合うだろう。

 ついでに、12月からツタンカーメンのお墓で入場制限が始まることについて、旅程の変更その他がないかどうかも問い合わせた。

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2007.11.11

ツアーの申込書を送る(エジプト)

 申込書を記入して用意し、申込金50000円を振り込んだ。
 サイトで予約したときには「催行間近」の表示だったのだけれど、今日の時点で催行が決定されているようだ。よかった。

 「座席のリクエストはお受けできません」という回答が来ることが多いのだけれど、ダメもとで、できれば通路側の席にしてもらえるようお願いのメモをつけておいた。14時間、エコノミー席で通路と通路に挟まれたど真ん中に入ってしまったら、これはかなり辛いだろうと思う。
 昨年のモンゴルは近かったので、10時間を超えるフライトは久しぶりなのだ。

 印字されていたパスポート番号は古いものだったので訂正したのだけれど、コピーを求められないと、「ここで番号の記入ミスがあったら出向できないんだよなぁ」という不安がもたげてくる。

 申込書を郵送した。

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2007.11.08

ツアーにキャンセルが出る(エジプト)

 2007年から2008年にかけての年末年始は、私の勤め先のように12月29日から1月3日が年末年始のお休みになっている場合、1月4日をお休みにすれば9連休になる。
 そのことはだいぶ前に友人に教えてもらい、今年の夏は海外脱出をしなかったこともあって、できれば海外脱出を果たしたいと思っていた。

 10月半ば過ぎにグアテマラに行くツアーの問い合わせをしたところ、「年末年始のグアテマラは全て催行中止になりました」という返事だった。
 どうして2ヶ月半も前に中止が決まるのだろう。
 当初の出足は良かったのだけれど、キャンセルが立て続けに出たという話だった。
 逆に、2ヶ月半も前なのに、すでに満席のツアーも出始めている。
 これは迷っている暇はない、予約だけでも入れておこうと、10月末にエジプトに行くツアーの予約を入れた。どうしてエジプトかといえば、よっぽどのことがない限り、雨が降らなそうだからという理由が一番大きい。
 それなら冬が乾季になる東南アジアでもよさそうなものだけれど、9連休をわざわざ利用しなくても行けるということで今回は候補から外した。

 エジプトツアーも、航空会社がいったん座席予約を止めているということでキャンセル待ち(しかも、すでに3組目)になりますという連絡をもらい、迷わずキャンセル待ちをお願いしていた。
 キャンセル料がかかる40日前前後まで動きはないのではないかという話だったのだけれど、恐らく航空会社の方に動きがあったのだろう。11月5日にキャンセルが出た旨の連絡が入り、今日、申込書など一式が届いた。

 今回の旅行会社は4年前にも利用したことがあるのだけれど、申込書にはそのときにパスポート番号から全て印字されていた。
 情報化社会というのは恐ろしいと少し思ったりしつつ、早速記入して返送しよう。

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2007.10.30

「不思議の国 エジプトへ行こうよ!」を購入する

 年末年始の海外脱出の候補のひとつがエジプトである。
 地球の歩き方ホームページの新刊スケジュールのページを見て、「E02 地球の歩き方 エジプト 2008~2009」が2007年10月26日に配本されたことは知っていた。
 その翌日の27日(土曜日)には、新宿の紀伊國屋書店で見かけてもいた。
 それなのに、今日になっても職場近くの書店には「2007〜2008」が並んでいる。とうとう痺れを切らして店員さんに聞いてみたら、「取次店さん次第なので、入荷予定も判りません」と言われてしまった。酷すぎる。
 そもそも、すでに他の書店では「2008〜2009」が並んでいるのに、「2007〜2008」を、しかも平積みにしているというのもどうかという気がする。

 いずれにしても、しつこく書店に通うしかなさそうである。

 それでも「エジプトを検討するぞ」という気分が盛り上がっていたので、近くにあった本を何冊かパラパラとめくってみた結果、「不思議の国 エジプトへ行こうよ!」という、ガイドブックといえばいいのか、イラストブックといえばいいのか、とにかくこの本を購入した。

 やけにリアルなイラスト、細かく書き込まれた文字情報がなかなか楽しい。
 2002年と発行が少し古いのが惜しい。恐らく、今行ったら、この本とはちょっと(かなり)違うエジプトもたくさんあることだろう。
 でも、ピラミッドなんて何千年も前からそこにあるわけで、5年くらいの差は大したことはないという気分にもなる。

 今もぱらぱらとめくったのだけれど、やっぱり楽しそうな本である。


<2007年10月31日>
 今日の帰り道、やっと発見して購入した。
 何だか、買っただけで満足してしまった。

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